こんばんは~♪鶴見です(・∀・)


読んでいない新聞が溜まっているので、


サクサク読んでおります☆



気になる記事をどんどんご紹介していきますね♪


まずは、4月22日の春秋より。


深夜ラジオといえば、かつて若い世代の解放区だった。政治、受験、恋愛と、はがきで本音をぶつけ合いフォークソングを流した。そんな自由な空気が残るTBSの深夜番組「ライフ」で先日、「夜遊び」というやや際どいお題で3時間、若手論客が意見を交わした。


▼いま東京の夜は、昔に比べても、香港や台北などアジアの諸都市に比べても、静かでつまらなくなっていないか。そんな発言が相次いだのが耳に残った。夜だからできる話があり、夜だから生まれるアイデアがある。感度の高い人々が退屈さを感じる街からパワーのある文化が生まれるか。番組では懸念する声が続いた。


▼政府の産業競争力会議で、都市交通の24時間化が議題に上っている。電車やバスが深夜も動くと、終電を名目に飲み会や残業を終えるのが難しくなるとの声も街で聞かれる。他方で安く便利な深夜交通がないために、興にのったところで仕事や消費活動を渋々中断している人も多かろう。人の動きが増えれば経済も動く。


▼会議では、飲食業などの規制を見直し娯楽を盛んにしようとの提言も見られた。管理が進んだ学校めいた都市が文化を生むのは難しい。アイデア豊富な人材を世界から集めるためにも、便利で楽しく生活コストの低い都市がいい。昼の健全と夜の混沌が刺激を与えあい、街の活気を作る。わくわくする未来図ではないか。



鶴見もそう思います。


平和な街を否定しているわけではなく。


活気がもっとあっても良いのではないかと…


問題点などもあるかと思いますが、


鶴見は、人と接している瞬間が一番好きですし、


楽しいです♪


何かを作りあげていくことができるのも、


人がいるからです。


もっといろんな事がしたい!!


いろんな人に出会い、成長していきたい。


いろんな意見・志向に触れ、可能性を広げていきたい。


私はそう思うのです。