こんにちは~♪鶴見です。
これ…
綺麗じゃないですか?!
赤・青・紫…端午の兜、キラキラ
端午の節句(5月5日)に向け、福岡県福津市のガラス工房「マルティグラス」(杉岡良紀社長)でガラス製の兜(かぶと)の制作が最盛期を迎えている。
同工房では、赤や青、紫など、何色ものガラスを何層にも重ねる「多重積層ガラス」の手法で制作。職人たちは、1400度を超える溶解炉の前でガラスの成形作業に汗を流していた。
兜の高さは13~22センチで、色は5種類。価格は1万5750~4万7250円。4月中旬頃までに約1000個を制作、全国の百貨店などに並ぶ。
杉岡社長は「華やかな色合いなので、マンションや洋風の家にも合いますよ」と話していた。
来月、子どもの日がありますものね♪
綺麗~(・∀・)
鶴見、ガラス細工大好きで
家にたくさんあるのです。
兜…
弟がいるので、鶴見家にもありますが♪
こんな綺麗なカブトだったら、ずっと眺めていたいですね~。