こんにちは~♪鶴見です(^O^)/
これ…
御神渡り、といわれる現象なんですよ♪
ご存知でしょうか?
昨年も、出現したんですが、
今年も出現したんですって♪
長野県の諏訪湖で、結氷した湖面の亀裂が数百メートルにわたって盛り上がる「御神渡(おみわた)り」が出現し、22日朝、地元の神社が正式に確認した。
2年連続の出現で、厳しい寒さのため昨年よりも13日早かった。
御神渡りは、昼夜の気温の変化で氷が膨張と収縮を繰り返すことで発生する。諏訪大社上社(長野県諏訪市)の男神が、対岸の下社(同県下諏訪町)の女神のもとへ通った道筋と伝えられる。
御神渡りの判定と神事をつかさどる八剱(やつるぎ)神社(諏訪市)の宮坂清宮司(62)らが同日朝、雪が降り積もった氷上を歩き、長さ約400メートルの亀裂が最大40センチせり上がっているのを確認した。八剱神社は週内に御神渡りを認定する拝観式を行い、今年の世情や農作物の作柄を占う。
ちなみに…
「御神渡り」という名前の由来は、諏訪大社の伝説からきています。
諏訪大社の上社の男神が下社の女神のもとへ、諏訪湖を渡った道筋が、「御神渡り」として跡に残ったというもの。
とてもロマンチックですね♪
壮大な自然が繰り出す、現象…
是非、本物を見てみたいな~、って思いますが、
なにせ、時間が…(ノДT)
長野でなくても見ることはできるようですよ♪