プロが認める安全性と除菌消臭力。
さまざまな現場で活躍しています。
O-157、大腸菌などの食中毒対策から、
インフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症対策に。
強力な除菌・消臭力を持ちながらも人やペットにも安全で安心して使える除菌・消臭水です。
身の回りの除菌・消臭から、介護・保育施設、医療機関、食品加工業界などプロの現場に至るまで、細菌、ウイルスの除菌だけでなく、臭いの元となる雑菌も瞬時に分解します。
なぜ今、次亜塩素酸水が注目されるのか？
ノロや食中毒細菌の除菌は、アルコールより次亜塩素酸
除菌といえばアルコールや次亜塩素酸ナトリウムが主流でしたが、
食中毒細菌やノロウイルスなどアルコールに耐性を持つ菌が増えてきた昨今、
アルコールの有効性が著しく低くなっています。
また、次亜塩素酸ナトリウムは食品添加物殺菌剤として厚生労働省が認可する薬剤ですが、食材の変色・変質が原因で実用性に問題があります。
そこで、除菌力は次亜塩素酸ナトリウムより即効性、安全性を高めた次亜塩素酸水が誕生しました。
なぜ弱酸性だと、安全なのに除菌力が高く即効性があるのか？
次亜塩素酸分子と次亜塩素酸イオン
ウイレスセブンはpH値6～6.8の弱酸性。
pH値を安定させている理由は、次亜塩素酸分子の存在率が高く、それでいて人体にも安全だからです。
酸性に偏ると、有毒ガスが発生します。アルカリ性に偏るとたんぱく質を溶かしてしまいます。
そして、次亜塩素酸分子は次亜塩素酸イオンに比べて、1/80の短い時間で、除菌効果を発揮します。
安全性と除菌力を一番高められるのが、弱酸性なのです。
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