先日「アスリートの魂」に大好きな五郎丸選手が取り上げられていました。
五郎丸選手のキック前のルーティン。
ルーティンを常に徹底して続けることで『決められた段取り』が完全に習慣化され、
自然と試合に臨む心理状態が作られていくという段階にまで、
自分の習慣に馴染ませる事ができると理想的だと言われています。
今回のW杯でもなさっていたので
ご覧になられた方も多いと思います。
イチロー選手の朝食のカレー(今は食べてないらしい)や
バッターボックスでの1連の所作。
あれも全てそう。
常々、アスリートとミュージシャンは似ているところが沢山あると思っている私も
誰にも気づかれることのないルーティンをこっそりやっています。
私は多分他のヴォーカリストよりも雑念が多いので
そのような作業が必要な人間だと思っているから続けています。
でも、出番前のバタバタで
一切出来ない事があったりする時は
最初の内は気持ちを作る事が難しくなり
歌いながら心がざわつきます。
そうなると演奏中も喋るのが苦痛になる悪循環に陥ります。
1番の理想は
出番の前に楽器の人が1~2曲演奏してくれて
その間、誰とも話さずに
自分のルーティンを心おきなくやることです。
それかいつでもやってもらえるようにまで
自分が努力して大物になる事が先決かもしれませんね(笑)
では。









