少し前の月曜日。
とっても優しい雨が降っていました。
診察を終え
待ち合わせの時間まで、
新しいハンカチを買うおうと
大丸前のスクランブル交差点の信号が
変わるのを傘をさして待っていました。
iphoneから流れてきたのは
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one
「Imagine」でした。
傘で守られた人々は
それぞれ自分が行きたいところへ向かい
自由にスクランブル交差点を渡っています。
自由が奪われた女の子達の事を思いました。
貧しさ故に命を落とす子ども達の事を考えす。
故郷を捨てて難民となった人達に思いを馳せます。
遠い世界の話ではなく
身近な日本の中にだって
そんな人は存在します。
そのままお店に入って行く事が出来なくなりました。
「そんな事思ったって、あんた1人では何も出来へんやん!」
と、昔あの人が言ってたな…
でも、この歌は30年も前から言ってるよね
But I'm not the onlyって。
私はお金持ちでもなんでもありません。
おしゃれするのは大好きですが
消費していく事に段々と興味が薄れていっています。
ちゃんと洗濯がしてあって
アイロンがかけてあって
清潔であれば多少古くたっていいか…って思う様になりました。
それよりももっと違う事にお金を使いたい。
そう強く思ったので
ハンカチを買う為のお金は別の事に使いました。
優しい雨の日
Imagineを聴きながら渡った交差点は
いつもとは違う場所へ私を運んでくれました。
Sharing all the world
And the world will live as one.