師匠が紹介し推薦してくれるヴォーカリストは
JAZZの方では無い事もよくあります。
でもその方達の事は、間違いなく大好きになります。
師匠には「私が求めている世界」など多分お見通しです。
かなり前にはなりますが。
「こんなフィーリングが大切や!こんな風に歌わんとっ!!!」と
2人のヴォーカリストを紹介してくださいました。
今日はその中の一人
Danny Hathawayの曲を朝から何度も聴いていました。
若かりし頃のDanny Hathaway

お祖母さんが有名なゴスペルシンガーで
大学でクラシック音楽を勉強した彼の音楽は
ゴスペル、ブルース、ジャズ、そしてクラシックまでも取り入れ、
黒人のソウル・ミュージックを新たな次元へと導いたと言われる程
新しいものでした。
時代はキング牧師のいた、
公民権運動が一歩ずつ現実に向って実現していった時代。
彼は白人の作った曲をアレンジして何曲も歌っていますが
「Ghetto」や
「Someday We'll All Be Free」のような
当時のアメリカの黒人社会をとらえた曲が特に私のお気に入りです。
得体のしれない感情に包まれる自分をいつも感じます。
34歳で飛び降り自殺をしてしまった彼。
そんな彼がJames Taylorの名曲、
「You've Got A Friend」をLiveで歌っています。
彼のLive盤でのこの曲は
聴衆と一体となってる感じに
いつ聴いても感動させられてしまいます。
私は私の大切な友達に対して
こっそり本気でこんな風に思っています。
あなたが落ち込んだり、悩んだとき
愛の慰めを望むとき、
全てがうまくいかない、そんなときは
そっと目を閉じて、私のことを考えて
私がすぐに飛んで行って
暗い夜さえも明るくしてあげる。
あなたが私の名を呼ぶだけで
どこにいても
あなたに会いに飛んで行く。
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたら
私はすぐに飛んで行く
あなたには友達がいるんだよ。
もしも、あなたの頭上の空が
暗く、雲でいっぱいで
北風が吹き始めたら
頭をしっかり上げて
大声で私の名を呼んで
私がすぐにあなたのドアをノックするから。
友達がいるって素晴らしい
周囲の人があなたに辛くあたって
傷つけ、見捨ててしまう時があるかもしれない
魂までも奪ってしまうような。
でも、そんなことさせちゃ駄目。
あなたが私の名を呼ぶだけで
どこにいたって
飛んで行く、
あなたに会いに飛んで行く
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
呼んでさえくれたなら
すぐに飛んで行く、そう、飛んで行く。
あなたにはいるんだよ、友達が。
毎回Liveの度に、この曲を歌おうかなって思います。
でも、未だに歌えずにいます。
たまにはみんなと一緒に叫びたい。
You've Got A Friendって!
私の1番ちっこいお友達萌音ちゃんと別虎
昨日もお昼に萌音ちゃんのおじいちゃんのお店に行きました。
で、私が帰る時に足をバタバタさせてきゃーきゃー言ってる萌音ちゃんに
♡をわし掴みされました。
危うく誘拐犯になるところでした。
