私のブログを誰が見てるかなんてこと、
私にはわかりませんが、
どうしても言いたい事があります。
昨夜はもう書くのは止めようと思いましたが、
誰か一人にでもいいから届けばいいと思って書きます。
昨夜、私と友人はある交通事故を目撃しました。
私が車を停めて友人と話している時
私の目の端に、火花をあげて走り過ぎる車が見え、
同時に叫び声が聞こえました。
私はとっさに警察に電話をし
車を降り、走り出していました。
5人の10代の若者が乗った車は
反転し、信号をなぎ倒し止まっていました。
警察に電話をしながら周りの人に救急車を呼んでと叫びました。
一人の若者が車の中に閉じ込められていました。
でも、私と、居合わせた人達は彼を助け出す事はできずにいました。
呼吸が変化して行くその若者に
声をかけて励ますのが私達に出来る精一杯の事でした。
しばらくして救急車とパトカーが駆けつけましたが
その間の時間は、信じがたいほど長く感じました。
私と友人はがたがたと震えだしていました。
取り残された若者が救出され
救急車で運ばれて行くのを確認し私達は帰りました。
家に帰り、眠ろうとしても
彼らの顔が浮かび、
取り残された若者の呼吸の音が耳に残り
電気を消す事も眠る事も出来ず、
朝になりました。
彼らの顔は
まだあどけない
子どもの顔でした。
未来がいっぱいある
子どもの顔でした。
取り残された若者が無事である事を
祈らずにはいられません。
若い方に心からお願いします。
あなたを育てて来た人達を
どうか悲しませないで下さい。
あなたの事を自分の事の様に
大切に思っている人の事をいつも思い出して下さい。
私の息子は、1346グラムの超未熟児で産まれ
何度も死の淵をさまよってきました。
そしてある時
息子の呼吸は完全に止まってしまいました。
ドクター達の努力によってなんとか息子は生還しましたが
息子はその日から脳性麻痺になりました。
私はいつも思っていました。
この子の命と自分の命、
交換できるものなら喜んでしたいって。
親なんて、そんなものです。
あなたの命が守られる事が
何より大切で、
あなたの笑顔が
何より嬉しいのです。
だからお願いです。
どうか
ご自分を大切にして下さい。
皆、一人でなんて
生きてこれなかったし、
これからも生きていけないんだよ。
あなたが元気でいようと、落ち込んでいようと
怒っていようと、どんな姿であろうと…
贅沢をいうなら、笑顔で…
ただただ、そこにいてくれることが
なにより嬉しいと思う人がいるってこと
どうか忘れないでいて下さい。
お願いします。
心から。