とってもいいお天気でした

行きたい場所は他にあるのですが
そこは我慢して。
おもしろい物探しへ。
ぶーーーーーん

で、
重要文化財の豪商の邸宅で

階段の上に架かる橋(当然、木製です)を発見

ほほーーーっ!と感心。
「落ちたらどうしょう?」と恐る恐る渡ってみる。
豪商のお宅を隅々まで観察した後は
その近所にある
知り合いの、そのまた知り合いの古物商のお宅へ。
おじさんに、
江戸時代の器(磁器)をいろいろ見せてもらい
江戸時代の珍しい修繕方法について教えて頂きました。
その1つ「かすがい」と言う手法で修繕された器

金属で繋ぐ手法。(↑この辺り。見えますか?)
江戸時代の修繕方法だそうです。
お気に入りは
これまた江戸時代の器

小鉢ですが、
ひっくり返して、
ほほーーーっ!

台というのか、足というのかが無く、
底がフラットで、真ん中に「碁石」が入りそうな空間があります。
ほっほーーーーーー!
どんどん、嬉しくなり
こんな事に…

殆どが、
一旦は割れたお皿達です。
でも、今の修繕方法ではない手法で
江戸時代に修繕されたものばかりです。
割れたお皿に興味深々な私に
「あんた、面白いね…」とおじさん。
「こっち来てみー」と、
蔵に連れて行ってくれて、
どこかの美術館から帰って来たばかりの器を
次から次へと見せて下さいました。
嘘か誠か
美術の学校でも教えてると言うおじさんの講義を
約1時間程聴かせていただきながら、
へーーー!とか、
ほーーーー!とか言いながら
全くもって覚えていないフトドキ者の私。
でもね、
おじさんの
器に対する情熱は
しっかり伝わりました。
帰りには、
「あんた、なかなか解っとるな」と
実はチンプンカンプンな私なのに
太鼓判を押してくれ
「大正時代のもんやけど、これ、やるわ。苔玉でも飾り…」と、
可愛らしい小皿を2枚下さいました。
実は私、
さっぱり、
解ってないよ。。。