少し前(先月)の話...
松山で起業する際に、家内と幾つかの約束をしたのだが、
その一つに、「1年に3回以上、東京へ連れて行くこと...」というのがある。
3回目約束を果たすために、12月18日~23日の日程で、
自家用車で(飛行機代が高い時期なので...)、上京した。
御存じのとおり、昨年12月は、日本海側を中心に記録的な大雪だったので、
キャンセルしたい~というのが本音だったが、仕事の予定を入れていたのと、
今更、高額な飛行機代を払うわけにもいかず、予定通り決行した。
往路(松山→東京)は、関ヶ原をどうにか超えたところで、
一宮IC~岡崎ICが積雪による通行止めとなってしまい、
厳冬下の名古屋市内を走る羽目に...結局、15時間(約900km)もかかってしまった。
松山に帰る頃には、少しは温かくなるだろうと思っていたら、
さらに強い寒波が、西日本一帯を襲った。
その結果、愛知県・岐阜県は23日が積雪のピーク(関西は22日)を迎え、
その真っ直中を、復路(東京→松山)敢行!
22日の20時に横浜を出発したまでは良かったが、豊川IC~羽島IC通行止めになってしまった。
豊川ICの混雑を避けるために、一つ手前の三ヶ日ICを出たのが23時、
そして、羽島ICに到着したのが翌日の10時。
愛知県を通過するために、11時間という長時間を要し、
馴れない一般道を走るために、豊橋市内の最も浜松寄りのコンビニで地図を購入し、
チェーンをはめることになってしまった。
アイスバーンと積雪が繰り返される道を、家内に運転させるわけにもいかず、
ヘトヘトになりながら、どうにか睡魔にも負けずに、走りきった。
無茶苦茶疲れて(アイスバーンは怖かったし)、うんざりだったが、
23日早朝の「雪の栄・錦(名古屋市内です)」は、とても綺麗だったし、
羽島IC手前の「一面の銀世界」は、瀬戸内海育ちにとっては絶景だった。
お陰で、疲れも吹っ飛び、松山までは快適なドライブ。
16時に到着したので、結局20時間を要したことに。
猛烈に疲れたが、良い思い出もできたので、
2006年も自家用車で上京するぞ!と誓ったのであった...懲りもせずに。