EMBLEMスタッフブログの更新も実に一年ぶりになります。
2018年の年の瀬だからこそ?
今だからこそ書けるようなブログを、
したためておきたいと思います。
オリジナルプリント専門店「EMBLEM」として起動したのが2007年でしょうか?
※自分が把握している最古の売上が2008年の1月からになっています。
ちなみにワタクシが「EMBLEM」の担当になったのが2009年の暮れでした。
まちのプリント屋さんのイメージで引継ぎました。
ネットをメインに展開していたのですが、新聞折込やフライヤーなどの印刷物での宣伝広告に力を入れていたのを覚えています。技術力はあるのに営業力がともなっていない、そんな一年目だったように思います。当時EMBLEM専業のアルバイトにいたのはJリーグの横浜のチームの熱心なサポーターをしている方でした。
2010年に入り、Jリーグ開幕と同時にアルバイトが辞め、代わり入った方とオリジナルプリントを運営します。まあ自分にとっては初年度でしたが、ダンス専門誌に広告を掲載したりSNSを駆使したりとちまちま営業していました。昨対比はなんとかプラスに持っていきました。そして夏には一人加入して三人体制になったのですね。
2010年10月には楽天市場に出店しました。右も左もわからないままの出店でした。初めての注文に歓喜したこと、初めていただいたクレームに阿鼻叫喚したことを懐かしく思います。
2011年はオリジナルプリント部門は昨対比で1.8倍の推移をみせました。ならびに楽天市場の売上も形になってきていました。そうはいっても三人体制での人件費などを考えたらどうみても赤字だという状況ではありました。ネットでいかに検索が上位表示されるかに頭を悩ませていた時期でもありました。俗にいうSEO対策です。
2012年にはさらに売上増を目指し人員を他部署から借り入れます。楽天市場にて商品数を増やすことがアクセス増につながるのだと信じて疑いませんでした。ひたすら商品数を増やしました。また、それまでは祝日休みだったのですが、土日祝休みへ移行しました。働き方改革ですね。
2013年1月にはYahooに出店しました。初年度の売上推移を見てみますと。楽天の売上はYahooの10倍ありました。Yahooと楽天の差を埋めることも課題でしたが、それ以上に楽天での売上を伸ばすことのほうが得策にも思えました。店舗へのアクセス数を見ればその差が歴然で、モールとしての力は楽天のほうが断然上であると認めざるをえませんでした。
この頃になりますと、4.5人体制で営業するようになっていました。もちろん売上が増えれば人手が足りなくなり、人が増えれば利益が圧迫される、そのいたちごっこでもありました。
2014年には突き抜けた月間売上ギネス記録を作りました。イベント商材がヒットしたのです。EMBLEM単体での損益分岐点は余裕でこえていましたが、会社全体で見た場合はまだまだ心もとない数字ではありました。しかし、ECサイトでここまで売上をあげられるのだという自信に変わったのはいうまでもありません。
勉強会などに多く足を運ぶようになり、ページ作りやPRのノウハウを学びました。企画力やアイデアで売上を作る、実践してみると本当に描いたような売上の山ができることに充実感がありました。この頃、コストを意識するようになりました。コスト=時間=コスト。資材などの実質的な費用ではなく、無駄な時間などをコストととらえるようになりました。いかにスムーズに、いかにシステマティックに物事を運ぶことができるか。
その思いを元システムエンジニアのパートさんが形にしてくれました。2015年の夏には、社内での受注システムが始動するのです。画期的なことでしたね。現在も、このシステムなしでは日々の営業は考えられません。
ここで時代の流れがまた我々を足止めします。
スマホの急激な普及です。PCサイトだけ充実していてはダメなのだと思い知らされます。スマホ対応のスマホのためのページ作りが求められるのです。
その2へ続く







