「Unix考古学」を読んでいます。
Unix考古学 Truth of the Legend/KADOKAWA

¥2,808
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まだ1/3程度しか読んでいませんがとても面白いです。何となく名前だけは知っていたソフトウェアとか人がこのようなつながりがあったのかという発見が多数あります。
印象に残っているのはMulticsは(少なくともそれなりに)成功していたということです。Unixを語るのにMulticsが失敗したのでその反省からUnixを開発した、みたいな言い方が良くされるのですが、Multicsは開発が完了し実際にリリースされ使われていたとは知りませんでした。てっきり未完成のまま放棄されたプロジェクトなのだと思い込んでいました。
何かを褒めるのに、それの敵方を殊更に悪く言うというのは良くあるパターンですがMulticsもそうだったとは驚きでした。
先月この本の出版記念の講演会に行きましたが大変な人気でした。講演会のアナウンスが出たのに気付くまでの数時間で80人近くエントリー済みで、あやうく満席になるところでした。
講演会の後の座談会には昔から良く名前を聞く方々が参加され、やはりすぐれた個人の能力の集積として現在のソフトウェアの繁栄があるのだなと実感しました。
微力ながら自分もがんばらないといけないと思いました。
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まだ1/3程度しか読んでいませんがとても面白いです。何となく名前だけは知っていたソフトウェアとか人がこのようなつながりがあったのかという発見が多数あります。
印象に残っているのはMulticsは(少なくともそれなりに)成功していたということです。Unixを語るのにMulticsが失敗したのでその反省からUnixを開発した、みたいな言い方が良くされるのですが、Multicsは開発が完了し実際にリリースされ使われていたとは知りませんでした。てっきり未完成のまま放棄されたプロジェクトなのだと思い込んでいました。
何かを褒めるのに、それの敵方を殊更に悪く言うというのは良くあるパターンですがMulticsもそうだったとは驚きでした。
先月この本の出版記念の講演会に行きましたが大変な人気でした。講演会のアナウンスが出たのに気付くまでの数時間で80人近くエントリー済みで、あやうく満席になるところでした。
講演会の後の座談会には昔から良く名前を聞く方々が参加され、やはりすぐれた個人の能力の集積として現在のソフトウェアの繁栄があるのだなと実感しました。
微力ながら自分もがんばらないといけないと思いました。