「音律と音階の科学」を読みました。

音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス)/講談社

¥929
Amazon.co.jp

難しいところは斜め読みしたので全部を読み込んだ訳ではないですが、そこそこ理解できたと思います。以前から純正律と平均律についてもっと詳しく知りたいと思っていたのでぴったりの本でした。

定番のコード進行として5度進行がありますが、なんで5度の間隔をとって進行するのが普通になったのか疑問でしたが、基準になる音を定め、それと良く響きあう音は5度の音で、見つかった5度の音とさらに5度の間隔を持つ音(ただし1オクターブ内に入るように適宜移動する)を順に探していくことで音階ができている=音階がそもそも5度で作られている、ということを知ると、5度進行が定番なのは当然だと思えてきます。

このような感じで腑に落ちることが沢山書いてある本でした。何度も読み直して理解を深めたいと思います。