ヴァロールクインテットの本番が近づいてきました。

今回、初参加の私は、Facebookで仲良くしている友達や、以前所属していた合奏団の仲間、昔師事していたときの同門の方など色々な方に声を掛けています。
かなりの方々が客席から応援してくれそうで、緊張してしまうかもしれないけれど、それより嬉しさのほうがあるかな。

このブログを復活させるきっかけになった、中学時代の先輩や後輩も来てくれることになっています。

ブログで中学時代の思い出を綴ったことがありますが、私の中学のグラブ活動は、そりゃあもう『濃い』の一言でした。

マンドリンしか覚えていないくらい、漬かってましたから(笑)。

だから、そこでの上下関係も厳しかったし、また強い絆で結ばれてもいました。
朝練も夜明け前に家を出ていたし、昼休みも練習、放課後もコンクール前は夜7時過ぎまでやっていました。

私が中3の時のコンクール曲は、ファルボの『田園写景』だったんだけれど、これがまた中学生には掴みにくい曲でして…。
第1~3楽章を抜粋して(時間制限のため)弾いたっけ。

しかも全て暗譜…

70人以上の大編成だったので、譜面台を置く場所が無かったのが、その理由。まぁ、若いから怖いもの知らずなんでしょうね。

クラスメートより長い時間を過ごして来ているので、同期や1級下の後輩なんて、一緒に戦ってきた戦友みたいな感覚です(笑)泣いたり笑ったり怒ったり。

高校でも続けていましたが、私の通った学校は、私立の中高一貫ではなくて、普通の公立だったので、高校から始めた先輩も多く、自分より経験年数の少ない先輩を『ちょっと下に見ていた』のも事実。ごめんなさいm(__)m

そんなこんなで、ヴァロールの演奏会では、そういった懐かしい方々との再会も楽しみなんです。

とにかく、今は、がんばるしかないな!
さぁ…練習と弦の張り替えをするか!




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先日の投稿、たくさんのアクセスやFacebookでのいいね、をいただきました。
どうもありがとうございます~。
しばらくブログを休んでいましたが、SNS とは違った楽しみがあるんですね。改めて続けていこうと思いました。ボチボチだけど。

長いこと演奏していて思うのは『自分が思っているほど、音量の差やテンポの緩急がついていない』ことでしょうか。

時々、練習しているときに自分の演奏を録音して聞いてみることをするんですが、思っていたほどrit. やaccel. が掛かってなかったり、pp やff が中途半端だったりすることが良くあります。

やってるつもり…みたいな?

自分が弾いていると、どうしても『自分に都合の良いように』弾いてしまう。特に無伴奏は…ね。

指の押さえが辛かったり、難しいパッセージに差し掛かると、早くその場を通りすぎたいので(笑)、テンポが速くなったり。結果、自分の首を絞めることになるんだけど。

また音量についても、大きい音は比較的出ていても、pp は落ちきらないことが多い。エアトレモロでも聴こえるんじゃ?くらいの気持ちで弾くとちょうど良いかも!

まぁpp のトレモロを持続させるのは、かなりの緊張感を強いられるし、右手の力の入れかたも難しい。

ピックが落ちるくらい力を抜いてトレモロをするように…と教えて貰ったことがありますが、それはやめたほうが良いです。

ピックのペタペタ音が響いてしまう。

ピックを持つ力は、あまり音量の差で変えなくても良いかと思うけど。それより、ピックの当たる面積を変えたほうが差が出来ると思うな。経験上…

なんだか話が横路にそれてきたかな。

大きい音は、より大きく!
小さい音は、より小さく!
ゆっくりテンポは、よりゆっくりたっぷりと!
速いテンポは、それなりに!(←人による(笑))


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ヴァロールクインテットの本番が近づいてきました。
大雪に見舞われた昨日や今日が本番でなくて、本当に良かった。楽器を背負いながら歩くのは、自分の体も心配ですが、滑って転んだら楽器が壊れてしまいそうですからね。

今回の演奏会、前半は独奏や二重奏が中心なんです。

そして、トップバッター?は私。

前奏曲第10番(カラーチェ)を弾きます。
カラーチェは、マンドリンの為の無伴奏の曲をいくつか書いていますが、これは最も演奏される機会の多い曲だと思います。

無伴奏…普段、ピアノやギターに伴奏してもらうことの多いマンドリンですが、この曲は、それらを頼りにしないで、自分で伴奏部分と、もちろん旋律も奏でます。

地味に忙しく、難しい。



私は、本番が近づいて来ると、前にも書きましたが、準備運動?スケールとか指慣らしを一切しないで、突然、曲を弾き始めます。

だって本番は、指慣らしなんかしないで、いきなり弾きますよね。

その状況に近い環境に慣れるためです。

ご挨拶や曲の解説があるなら、その台詞も言ってお辞儀の角度なんかも、確認しながらやるんです。

そうすると、良い緊張感が出てきて、本番の心の状態を予測出来るようになってくるんです。

これを何度も繰り返す。

前日は、本番で履くヒールの高い靴も実際に履いて練習します。歩くこともします。
ヒールの高さ、歩くときに出るコツコツの音(笑)。これも大切な練習なんです。

かなり神経質かもしれないけれど、私はこれくらいやらないと、納得できないし、心配で眠れなくなるほど。

ただ、演奏に関しては、今更あまり深くは追求しないかな。やり過ぎて、崩れた経験があるからね。

独奏に関して言えば、練習で出来なかったところが、本番で出来るなんてことは有り得ないですから。私の場合はね。

だから出来ないところを、今、バタバタやるのではなく…

どんなに緊張してガクガク震えていても、ここだけは押さえておく&聴衆に訴える!ところを必ず弾けるようにしておく。

これは、どの曲だろうと必ずやっています。サビの部分ということかな?

今日もガッツリ練習しました。おかげで、左手の指先のタコが厚く、光っています(笑)。

絶対弾いてやる!という強い気持ちで、臨みます。




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