【在宅介護を考えるタイミング】
1月末に父が腰を痛め、
今も母にはショートスティを
利用してもらっています。
父を整形外科に連れて行った時、
先生から言われました。
在宅介護は限界なんじゃないですか?
まさかね、腰が痛くて整形に行ったのに、
こう言われるとは・・・
予想していなかったから
驚きました。
でも、実際、現実に「限界」なのかも?と
感じていました。
だから、先生に言ってもらえて
良かったかも?と思いました。
ただ・・・
昨年、やっと、特養に
申し込みをしたばかり・・・
すぐに空きも出るわけもなく。
そうなると、やっぱり、空きが
出るまでは、在宅介護するしか
ないのだろうか?
父が整形外科を受診したのが、
1月30日。
母のショート利用は、2月2日まで。
2月3日からは、また在宅介護に戻る。
すぐにケアマネさんに電話をして、
ショート使える所を探してもらいました。
いつも利用している所は、空きがなく、
この時期は、なかなか空きがないらしい。
なんとか見つけてもらえて、
今は、そこのショートで
お世話になっています。
今後はどうするか?
ケアマネさんと話しました。
申し込んでいる特養の空きが出るまで
ショートを使っていくしかないかな?と。
わたし達は、かなり悩みました。
今でも悩んでいます。
この決断で良いのかな?と・・・
【在宅介護のタイミングを考える②】へ続きます。