今日は、私が実践した **「車の買い方と資産運用」**について、リアルな途中経過を紹介させていただきます。

 

車のような大きな買い物をする時、 「ローンを組むのはもったいない」 「借金はせずに、現金でスッキリ払いたい」 そう思う方も多いですよね。私も以前はそうでした。

 

これまではカーシェアを利用していましたが、2024年9月に初めて車を購入した際、あえて**「自動車ローンを活用し、手元の現金は新NISAなどで投資に回す」**という選択をしてみました。

 

あれから1年3ヶ月。 現在の資産状況がどうなったか、リアルな数字を公開しますね。


🚗 わが家の「ローン+投資」大作戦

  • 車の購入: 360万円を自動車ローンで利用

  • 投資に回したお金: 手元の現金400万円を「楽天SCHD」へ (※配当を重視した米国株の詰め合わせパックのような投資信託です)

当時は「金利を払ってまで投資に回すなんて、大丈夫かな?」と少しドキドキしましたが、今の結果は……。

🗓 1年3ヶ月後のリアルな数字(2026年1月時点)

まずは、投資に回したお金の成長ぶりです。

  • 投資の評価額: 4,351,731円

  • 受け取った分配金: 112,960円

  • トータルリターン:+464,691円

一方で、自動車ローンの状況はこんな感じです。

  • ローンの残債: 3,189,576円

  • これまでの支払総額: 493,755円(利息分を含みます)


💡 「現金一括払い」と比べると?

もし、あの時に現金360万円で車を買っていたら、当然ローン金利はかかりません。 でも、同時にこの**「約46万円の運用益」**も手にすることはできませんでした。

金利の負担分を差し引いて計算してみると…… なんと、現金で買うよりも381,360円分も、今の資産が多いという結果になったんです!

これは、家族でちょっと贅沢な旅行に行けてしまうくらいの大きな差ですよね。


🌱 大切なのは「種を蒔き続けること」

この状況を例えるなら……

「手元の種(現金)をすべて道具代(車代)に使い切ってしまうのではなく、道具は分割払いで手に入れ、残った種を広い畑(投資)に蒔いて育てた」

そんなイメージです。

 

もちろん、投資には「元本割れ」のリスクもあります。 もし明日、相場が下がったとしても、手元に「現金(資産)」が残っていれば、心のゆとりを持って向き合えます。

 

ローンは決して「怖いもの」ではなく、計画的に使えば、大切な資産を育てるための**「頼もしい味方」**になってくれる。そう実感しています。

 

これからも、家族との時間を一番に大切にしながら、賢くお金にも働いてもらえるような選択をしていきたいですね。

 

みなさんの暮らしが、より豊かで、心晴れやかなものになりますように。