12月29日。年末年始の準備のため、妻と買い物に出かけてきました。

私としては密かに「買い物デート」のつもりだったのですが、当の妻はテキパキと用事を済ませるモード。温度差は否めませんが、この日はちょっと嬉しい驚きがありました。

普段はパンツ派の妻が、珍しくスカートを履いていたのです。 以前、何気なく「スカート姿も見たいな」と話したのを覚えていてくれたのでしょうか。真相は謎のままですが、いつもより華やかな妻との外出に、私のテンションも密かに上がりました。

 


路地裏の古民家に広がる、異国情緒あふれる別世界

 

 

 

ランチは、高槻にある**『アジアンガーデンダイニング ASAN』**へ。

  • 妻:ダルバート(ネパールの家庭料理)

  • 私:チョウミン(チベット風焼きそば)

 

私が頼んだチョウミンは、日本人の口に合う味付けで、感覚としては「美味しい塩焼きそば」。スパイシーな香りに包まれながら、話題は自然と「家族の将来」へ移りました。

「遺す」よりも「使う」?

私も妻も無駄遣いしないタイプのため、我が家はかなり健全な家計を維持できています。そのおかげで順調に資産を増やすことができた一方で、「使わなさすぎ」という課題も見えてきました。

 

このまま順調に行けば、妻と娘にはそれなりの資産を残すことが可能です。もちろん妻には苦労させたくないですが、娘にあまりに高額な資産を遺すのも、本人のためになるのだろうか……という悩みもあります。

 

そこで最近私が気になっていたのが、**『DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)』**という本。

 

妻もこの本のことは知っていて興味があるとのことだったので、食後にさっそく本を買いに行きました。

昨夜、妻を口説こうとしてあえなく撃沈した私ですが、こうして同じ本を読み、未来の価値観をすり合わせていける時間を過ごせたことは、とても嬉しいひとときでした。