皆さん、普段のお手入れどうしていますか?
シュナの場合、トリミングに出してお手入れしていると思いますが、
1) クリッパー(バリカン)でさっくり
2) ローリング(プラッキング)
2-1: ナイフでアンダーコートを抜く(レーキング)
2-2: ナイフでオーバーコート間引いて抜く
3) ストリッピング(ナイフで、何回かに分けて被毛を抜いてハゲにする)
この3つがありますが、3)は短期間で硬いオーバーコートを作るために行うものです。
うちの場合は年に2回ストリッピング。
ストリッピングは、抜いた際に血がにじむ時もありますので、痛々しいという方もいらっしゃいます。
でも、ハゲ姿はかわいいんです(マニアです)
1)でトリミングをしていると退色して段々と色が白くなっていきます。
気になる方もいらっしゃって、それでローリング(プラッキング)をする方が段々と増えていますが....
私の住んでいるあたりでは、
クリッパー(バリカン)仕上げで 平均 8000円程度
ローリング(プラッキング)仕上げで 平均13000円程度
です。
ローリングのみでいい毛にするには約1年程かかると思います。それに、自宅で週一くらいでレーキングが必要となります。ローリングだけでだと毎月トリニングになりますので、結構大変です(時間も費用も)
自宅でのレーキングには、この2つのナイフで全て行うことができます。
クラッシック トリミングナイフ(荒目)
クラッシック トリミングナイフ(細目)
です。2千円程度で手に入ります。細目のナイフからかけて荒目のナイフに移ります。
ローリングは、別のナイフになります。これは、人それぞれの手の大きさが関係しますので、どれがいいかはわかりません。うちも何本かありますが、実際に使っているのは2本。そして、今はローリング(プラッキング)はしていないので、展示物となってます。
オーバーコートが長くなったら、またハゲにするのでしてません。
レーキングをしている際、ナイフをかけていると引っかかる時があります。その際、そのまま、動かすともれなく毛がざっくり抜けて穴があきます。その後、オーバーコートをローリング(プラッキング)で間引くのですが、上手に間引かないと段々のあるオーバーコートの出来上がりです。
抜けた穴が治るには3ヶ月ほどかかりますので結構ショックですよ。
あと、仕上げの際にオーバーコートで隠すようなショップさんもありましたねー。
そんなことが起きない様に、事前にローリングしているのをこっそりと見るのがいいですよ。
ローリング(プラッキング)をする際、オーバーコートの長さは2cm位がいいらしいというのを本で読みましたが、それがスタンダードなのかは不明です。
ローリング(プラッキング)をしているのに、波打つ長さの毛は単にレーキングしているだけかもしれませんよ(そんなところもありました)
参考までにうちのトリミング費用は
ストリッピング 約3万 x2回
トリミング(シャンプー込) 約1.2万 x 6回
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合計 約13.2万
クリッパーのみの2倍、ローリングに対して0.92倍
なかなか実費公開はないのでご紹介です。
実際は、交通費、待っている間の食事代、ついでにショッピングで洋服を買わされてppp
全体にかかる費用は、確実に倍以上でしょう。
でも、トリミングは結局は飼い主のエゴなので、どれでもいいですよね。

