ドッグフード part5(吉岡油糧) | J's Record Book

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今回は、吉岡油糧さんのドッグフードです。

それそれの犬に合わせたオーダー式のドッグフードを提供してくれるということですが、1オーダー毎のOEM生産の工場と考えればいいようです。




実際、某ペットショップのオリジナルフードは、吉岡油糧での生産とは表示していませんが同じです。おまけに販売価格も一緒です(卸は半額ですけどね(^O^)/




まず、吉岡油糧のホームページをみても、残念ながら細かい原料について書いていませんでした。そこで、某所でパッケージを拝見させていただきました。



粗タンパク質     28%以上

粗脂肪         10%以上

粗繊維         1%以下

カルシウム       0.8%以上


370kcal/100g


詳細:

小麦

うるち米

大麦

鰹節

ポテト

ライ麦

黒大豆

胡麻油

昆布

リノール酸

ビール酵母

果肉(糖質除く)

ビタミン(A,D,E,K,B1,B2,B3,B6,B5,B12,葉酸.ビオチン,コリン,C)

ミネラル類(Ca,リン,カリウム,マグネシウム,鉄,亜鉛,銅,ヨウ素,セレン,モリブデン,コバルト)



ふぅ、ながっ。



ところで、原材料名の表示をしていると思いますが、これは使用量の多い順に記載されているはずです。そして、特定の原材料(チキン、マグロとか)を表示するには5%以上含まれているのが条件です。




先ほどの原料リストをみると、牛、豚、馬、小麦、うるち米、大麦、鰹節、ポテト、ライ麦、黒大豆、胡麻油、昆布(計12品目)が5%以上の含む材料になります。なぜ、鶏ではなく鳥なのかなと。あと、原材料については80%以上を表示すればいいので、別なものが含まれている可能性もあります。




ここでポイントがあります。オリジンは生肉80%を使って、粗タンパク質が38%出しています。牛、豚、馬を除いて、他の原料が5%とすると、55%が牛、豚、馬を含んでいると仮定すると、26.1%が粗食タンパク質といえます。




差分は、小麦、黒大豆の食物性タンパク質で補っているということになります。

鳥、魚は、どれだけ含まれているかわかりませんが、理屈で考えると小麦、黒大豆の含む割合はもっと高いでしょう。




そういう意味で、吉岡油糧さんにはもっと情報公開をお願いしたいです。




ここでちょっとだけ不思議なことがあります。




牛、鳥、豚と記載されているんです。牛肉、鶏肉、豚肉であれば、肉を示していて骨や革、くちばし、足などは含まれないのがわかるのですが、この表現は曖昧になってます。




仕事のせい(契約書関係)もありますが、曖昧な表示=できてしまうということで、私的には却下となります。




あとは、うんPを固くする成分が含まれないと表示されていますが、その成分とは何でしょう?

モンモリナイト、クレイ、ピーナッツ殻を含むドッグフードもありますが、そのことを言っているのかわからないので、下痢になる理由として表示するのはいかがかなと面ます。




上記のいろいろな理由で、残念ながら自分リストからははずれました。



あと、オリジナルを依頼しても、カロリー表示は一緒です。オーダーで行えば、カロリー表示はばらばらになるはずなんですが...なんででしょう?

すごーく不思議な現象です。



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