転載元:

 


なぜ、それが「今」なのかと言えば、厳密に言えば、今ではないのですが、今を広いパースペクティブで捉えるときに、過去が役に立つのです。


この予期の瞬間は、あらゆる希望が潰えた後に訪れる静寂に似ている。(ハンナ・アーレント)


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(本文)
皆さんにも、このような体験はないだろうか?
私にはある。


この話をする前に、共感とはどういうときに発生するか を解説しよう。

共感は、過去自分が経験したことがあるものにしか生まれない・
「あっ、この感覚知っている」と、脳が思った瞬間から共感が始まります。

また、体験を過去していたとしても脳がそのことだの認知できなければスルーされます。

すなわち、話者や書き手は、相手の生きている言語抽象度に合わせて情報のサイズを上げ下げしながら
届いてほしい相手に合わせた、言葉やテーマを置く必要があるとも言えます。

相手のストーリーの中に、自分を見出した瞬間、ドラマが始まります。


では本題に戻ります、みなさん絶望ってしていますか?
絶望って期待が失われたとき、道がなくなって見えたときに起きています。

言葉の通り過ぎるよね、望みが絶たれた。
ようするに望んでいた、期待していた(何かに、誰かに)


この時って、振り返ってほしいんだけど、他人にハンドルを明け渡していた時なんだと思う。
で、気づけたらいい。地上に落とされた大天使ルシファーが、堕天使ルシファーとして降り立ったときの気持ちを。
元にもどりたい。力がほしい。。。。。

 

 

このもとに戻りたいというのが、ホメオスタシスのフィードバックです。
自分にとって一番臨場感が高いところに戻りてえええってこと
ルシファーだと当時天上界の大天使でしたから、そこに紐づくアイデンティティ(あたし)で生きていますからね。

で新しい世界で適応するか、元の世界に戻るか を選びます。
ただし、当時の我はもういませんからね。一度死んだわけです。

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では、俺のむかーしばなしをしよう。

俺は、社会人になる前、学生時代に付き合っている女性がいた。
その女性と婚約をし、顔合わせまで進んだんだが、直前で死別した。

当時おれは、東京と地方の企業それぞれ採用をもらっていたが
高給とキャリアを捨て、その女性との結婚を果たすべく、女性が住む地方の企業へ就職するのである。
覚悟を決めて、行ったわけです。

そこで、彼女が天に召された。
俺としては、全てを捨ててやってきた地で、その女性との未来の人生設計をしていたので、全てが失われたのである。
そう、絶望である。このとき、自分を作っていたアイデンティティが崩壊し、死亡した。
「もう、どうしたらいいかわからんとよおおおおおおおお」って、朝3時に毎日起床し6:30まで涙が止まらない。自我の崩壊である。

ここで解説です。
「自分とは、自分以外のものがなければ語ることができない存在です」
例えば、自己紹介を読んでみましょう。

「私は○○会社の役職△△で、家族は○人とペットに○匹の犬がいて、趣味はおいしい食事を素敵な人々と一緒においしいねって言いながら食べることです。」

ほら、自分以外のことを話さないと自分のこと語れないでしょう???


戻ります。
で、俺は自分の部屋と職場の行き来で、人と話すことを止めたのです。

当然、俺が仕事に力が入っていないことを上司に見抜かれ、俺を励ます飲み会が開かれた
「お前、彼女と別れたんか?」

それを聞かれて、我慢していた涙と声が滝のように流れた。
「死んだんです。」

みんなが、一気に優しくなった。世界が暖かかくなった。
俺は一人じゃねええ。って思った。
みんなも、いろんな苦しみがあるし乗り越えてきたんだって俺は知った22歳男子

特に俺は、上司が若いとき夜中友達とバイクで飛ばしてたら、コーナーを切れなかった友達が事故で死んで
毎日仲間と友達の親の家に1か月謝りに行った話を聞いた。親は受け入れてくれなかった。
毎年仲間と、その亡くなった友達の墓に線香をあげに行っているという話が、俺にはぶっ刺さったね。
その上司は色々ピーだけど15歳でこの体験をしていたんだ。


それで、底が見えた。
反転するしかない。人と会おう。って始めたのがナンパだった。(極端)
何せ、地方に友達がいなかったからな。

続く(と思う

ー
P.S.ー転載:

 

未来から現在を観ると、

過去の中に、
すでに未来へ続く通路が
いくつも用意されていたことに気づきます。

 
当時は意味が分からなかった出会い。

なぜか惹かれた場所。

 
特別な理由もなく、
続いていた関心。

 
それらは単なる偶然ではなく、

未来側の自分が、
現在の自分を移動させるために残していた
手がかりだったのかもしれません。

 
ー
俺もそう思う。

俺の能力の輪