<最近出会った良記事まとめ>
良記事ってなんだ、という話ですが、
■何だか考えさせられる
■「その通り!」と共感する
■新しい世界を知る、気づく
■うれしい気持ちになる、感動する
■誰かの想いに触れる
そんなのが僕にとっての良記事で、
今回はその中でも、<生きるスタンス>に関わる記事を集めてみました。
記事へのリンクと、印象に残った部分の引用をズラズラ並べています。
最近、こういう記事が妙に気になってしまう。
<生きるスタンス>を、僕もいろいろ考えているようです。
・誰からも好かれる人は、誰でもいい人だ。
『1人だけ違う行為をする』という事に対して、
凄まじい心理的制約がある。
そしてそれを拒否すると村の所属成員ではない
とみなされ『村八分』にされる。
■月曜日の憂鬱を吹き飛ばす1枚の画像「猫とゆらゆら♪」<カラパイア>
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52068259.html
↑の画像です。言わずもがな。
http://shohyoj.in/218
・人から好かれる努力をするぐらいなら、
居場所を変える努力をしたほうが効率的だ。
・どんな理由があれ、自分をいつわるのは不幸だ。
・仕事におけるサラリーマンは、交換可能な歯車でしかない。
業務上も、人間関係においても。
・涙の理由はいつだって職場の外にあるのだ。
・簡単なことですぐに鬱病になって、そのくせ満員電車に
耐えられるほど我慢強くて。それが私たちなのだ。
・「あなたでなければダメ」という相手を見つけたい。
http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120222/1329895239
・その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な
行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。
・従業員のモチベーションは明らかに低下しているだろうが、
それが行為に現れない点が深い民族性を象徴していると思う
・多くの労働現場で発現されない現状は
『1人だけ違う行為をする』という事に対して、
凄まじい心理的制約がある。
そしてそれを拒否すると村の所属成員ではない
とみなされ『村八分』にされる。
・だから低価格・低賃金・過剰サービスという
不気味な東洋の奇跡が実現したのかもしれない。
・どうしたんだ、みんな頑張ってるよ!ファイト、みたいな意味不明なアレ
・日本人にモラルハザードは向かないかもしれないが、
村組織の同調圧力を壊すには村の儀式とは違う声を上げる必要がある。
http://d.hatena.ne.jp/elm200/20120215/1329281346
・一番大きい理由は大企業相手の受託開発業に
心底嫌気が差していたからだろう。
・ジェフ・ジャービスは、これからの時代、
パブリック(完全情報公開)がデフォルトになると喝破した。
・私も彼同様にパブリック・マン(情報公開を基本とする人間)になりたい
・私はいま母の家に厄介になっていて、
食費と光熱費として、母に月3万円渡している。
・なぜなら、私は受託開発を楽しんだことが一度もないからだ。
・私が本当に好きなことはなんだろうと考えてみた。
・もしこれで餓死するならば、
その光景をソーシャル・ネットで中継する。
その光景をソーシャル・ネットで中継する。
http://www.ashi-tano.jp/?p=2292
禁煙・筋トレ・断舎離などは僕も今年から始めました。
http://oops-study.com/2012/782/
みんなやっぱどこか変な人なんですよね。
そしてなんていうか、迷いがない。
http://ameblo.jp/emayuchikoja/entry-11146523533.html