■アメリカの都市伝説「目が真っ黒な子どもたち(ブラック・アイ・キッズ) |   EMA THE FROG

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アメリカの都市伝説「目が真っ黒な子どもたち(ブラック・アイ・キッズ)



日本でも、朽ち裂け女や、トイレの花子さんなど、様々な都市伝説が生まれては消えていっているが、アメリカでも、ここ数年、不気味な都市伝説が流れているという。全米各地で白目のない、黒目だけの子どもたちが出現しているという。


リアルライブの伝えたところによると、『Black Eyed Kids(通称BEKs)』=(黒い目の子供たち)と呼ばれるエイリアンじみたこの生命体は、一見普通の人間の子どものように見えるが、白目がなく目玉ま真っ黒。いきなり他人の家の中に入れてくれと玄関の戸を叩いたり、車で送ってほしいとせがむのだそうだ。そしてその誘いを断ると、ブチ切れるという。



なんか、その特性とかは置いておいて、とにかく「絵的」に惹かれてしまうのはなんでだろう。
何の悪意もなく、「自分の目もこういう風になったらいいのに」とか思ってしまった。


もう31歳なのに。



ちょっと探したら、今は真っ黒なコンタクトレンズがあるみたいです。
動画を発見しました。でも、なんか求めているのとは違うんだよな。







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