流産(枯死卵)の可能性があるわけだけど、今日までのところかなり落ち着いている。

この落ち着きっぷりに、我ながら
肝が座ってんな
と感心する。

元夫君も大したもので、悲壮感はない。
隙あらば私のお腹に手を当て、気だか念だかを送っている。

それは命あってくれという祈りというよりも、「大きくなーれ」と花に水をやるかのように私には見える。

検査は明日だ。