元夫君には病院から、赤ちゃんが確認できないことと流産の可能性をLINEした。
大丈夫だ😊
と一言返信。
さすが元夫君だ。
でも私を心配してか、早く帰って来てくれた。
食後、お義母さんが自室に戻った後の会話。
調べてみたけど、よくあることみたいじゃないか。
赤ちゃんが胎嚢に張り付いて見えないこと。
うん。
次の検診で見える人もいるし、見えなくて流産になる人もいるよね。
ショックだったか?
うーーーん、ショックと言えばショックだけど、それよりも「そんなはずない」って気持ちが強いかな。
なんで見えなかったんだろうって。
俺もそう思う。
次の検査では大きい赤ちゃんが映るぞ。
どうしても「いる」気がするのです。
初妊娠で、胎嚢があることを「いる」としてるだけかもしれないけど。
枯死卵でも、妊娠症状が出るからかもしれないけど。
いないとは思えない。
流産は嫌だなと頭では考える。
ただ、先日のブログに書いたようなお花畑の突風ほどは、今のことろ怖くない。
もちろん、現実なら受け止める必要がある。
その結果は次回出る。
でもまだ確定してない状態で、不安になったり悲しんだりする必要はないはず。
あることがあり、ないことはない。
今あるのは、「疑い」や「可能性」。
流産と診断されたわけではない。