多分ずっと昔にもこの話題を書いたことが
あるかもしれないのですが・・・
そしてもしかするとあまり良い表現の仕方では
ないかもしれませんが、わかりやすい、ということで。
私は人の「偏差値」は3種類あると思っています。
ひとつは誰もが知る「学力の偏差値」。
そして2つめは「人間偏差値」。
そして3つ目は「恋愛偏差値」。
学力の偏差値が高い人が人間偏差値、恋愛偏差値も
同時に高い、と思い込んでいる学力偏差値が高い方々が
結構いらっしゃいますが、それは必ずしもそうではありません。
ここをはき違えると婚活は上手くいきません。
誰からも文句をつけられようのない学歴で、いい企業で
働いていて年収もいいのにお見合いが上手くいかない、交際が上手くいかない・・・
この場合人間偏差値、恋愛偏差値が低いことがほとんど。
たまたまお相手との相性が悪かった、というケース以上に
やはり自覚が足りないことが原因な場合がほとんどです。
プライドを捨ててそのことを認めて、自分が変わる努力
(人間偏差値、恋愛偏差値を上げる努力)を
すると異性からの反応が驚くくらい変わってきます。
じゃあ人間偏差値、恋愛偏差値を上げる努力って具体的に何をすればいいの?
まず人間偏差値を上げるには「自分の幸福の為の相手選びをしないこと」だと思います。
お相手にはこうあってほしい、ああいう人がいい、こういう人がいい、etc.・・・これって結局全部自分の求める幸せ像に便利なだけですよね。お相手と共に幸せになる、お相手を幸せにできるように努力する、という視点が欠けているんです。
少し話せばお見合い相手は「この人はただただ自分が幸せになりたくて、自分を幸せにしてくれる人を求めているだけなんだな・・・」と一瞬で感じ取ります。どんなに取り繕っても言葉の端々に出てしまいバレてしまうんですよね。
そして恋愛偏差値を上げるにはとにかく経験、そして「こうされたらどうだろう?」自分に置き換えて考えてみる事。
そして以前のお見合いや交際が上手くいかなかったら、何が原因だったのかを考えいわゆるPDCAを回すことです。
ここで「自分は悪くない!相手が悪かったんだ!」とか「単にご縁がなかっただけだ!」で済ましてしまうと成長はありません。当然同じことの繰り返すだけなので年齢だけが上がっていきます。
厳しい話ですが、例えばお見合い後にお相手からお断りがあった場合、書類審査は通過したのに(条件としては問題ないと判断されたのに)直接会ってみたらだめだった、ということです。
こっちだってお断りだったし・・・ということは関係ないんです。
もし人間偏差値も恋愛偏差値も高い魅力的な人間だったら、
こちらがお断りをするにしてもほとんどのお相手からは交際希望が来るはずなんです。
その事実に蓋をしてみないふりをしていると、何回お見合いを続けてもなかなか成功に結びつきません。
「まだ運命の人に出会えてないだけ!」という可能性もゼロではないですが、人間偏差値も恋愛偏差値も低いままでは受け入れてくれるお相手に出会うのは至難の業。そしてそれを見ないふりをして放置しておくのは自分でわざと可能性を低くしているようなもの。
自分が幸せになりたくて幸せにしてくれる人を探しているのか、健やかなるときも病めるとき(とくにこっちが大事)も共に支えあっていける思いやりと覚悟を持ってパートナーを探しているのか、自分に問いかけてみてください。
年末年始にゆっくり改めて自分の内面と向き合い、2026年は新たな気持ちでゴールを目指しましょう!