前回、主人のメラノーマ発覚し
その後…………
12月末にPET検査を行なう。その結果「8mmの厚みが気になるところだが、リンパ節には転移をしていないようで良かったですねステージは、厚みがあるので2cですね!!」と言われる。
まずは、1月半ばに、更に(腫瘍の周りを取り除く)手術を行い、その後、免疫チェックポイント阻害薬であるキイトルーダを、3週間に1度、点滴で投与する治療を1年間行うことになる。
手術は3泊4日。主人は、大腸がんのあとに、腹膜炎の開腹手術もしているので、上にも切り傷、下にも切り傷で、本当に痛々しい
今のところ、特にキイトルーダの副作用はなくて、仕事にも行けています。
私はというと、4月に大学病院の超音波と先生診察と、定期的検査があったのですが、「はい。かわりないですね。次回は〜また半年後ですね。いつにします??」と言われ
「でも、少しずつ大きくなってきてるんですけどぉぉ…」とくいついてみるが、「まぁ、良性でも、少しずつても大きくなるんで仕方ないですね〜」で終わりました
なかな思ってることがうまく聞けない今日もあっという間の診察でした。でも、これがまた『このままで本当にいいの〜??』と自分を見直すきっかけになります