👧✨ 彼女は、ひとまわり年下の女性だった。
プロフィールには後ろ姿の写真だけ。しかも、メッセージでこう言われた。
「写真交換は、したくないんです 📸❌」
「……これ、地雷やろ…💣」と思いつつも、年下の魅力には抗えず会うことに。
🍻 待ち合わせはビルに入っている居酒屋。
私がエレベーターで上がって先に待っていると、数分遅れて彼女がやってきた。
小柄でスタイルはまあまあ。服装はビジネスカジュアルっぽい。
「え、仕事帰り…?💼💦」と思ってしまう。
顔を見た瞬間――
(あー…これは…ないな 😅)と心の中でつぶやいた。
薄化粧にホクロ、目に覇気がない。
それでも会話をしていると、下ネタになった途端に反応が変わる。
「そういう話、好きなんですか?😏」と聞くと、彼女は笑って答えた。
「うん…けっこう好きかも💕」
そして、彼女はそっと手を握ってきた。
「えっ…😳」
指先が私の袖の中に滑り込む。
「ちょ、なにしてんの…💦」
「だって…我慢できなくて/// 💓」
思わず軽くキスをしてしまう。
「んっ…/// 💋」
彼女は真顔でこんなことを言った。
「私ね、エッチって競技みたいだと思ってるの 🏆✨
いかに気持ちよくなるか、どれだけ楽しめるか…それが大事なの」
「競技って…そんな感覚なんや😅」
「うん、だから当日に直行することも多いんだよ💨💕」
心臓がバクバクしたけど、その日は時間もなくお開き。
🏨 二回目は、まさかのホテル直行。
「え、いきなり!? 😳💦」
「うん、時間もったいないでしょ?早く楽しみたいの///」
そして彼女はいきなり服を脱ごうとする。
「ちょっ、まずはシャワーやろ!🚿💦」
「えー…待てないよぉ🥺」
渋る彼女を説得して、とりあえずシャワーを浴びて再開。
肌は若くて綺麗。感度もいい。
でも、顔が……やっぱり残念すぎる😅💔
さらに彼女は動かない。
「……ほら、お願い///」と完全にマグロ状態 🐟
一回終わると、すぐに言われた。
「ねぇ、もう一回しよ?🔄💕」
「いや、さすがに無理やって😵💦」
帰り際、彼女は笑顔で言った。
「また会おうね😊」
私は苦笑しながら「うん、またねー👋」と返したけど、
気持ちはすっかり萎えていた。
結局それっきり。
やっぱり最後は――
「顔、見てしまうんよなぁ…👀💭」