新学期に向けお片づけーをしていて
とうとうさよならすることになりました。
それは…
クレヨン。クレパス。
あー。あんなにお世話になっていましたが
ここ数年出番はなく、誰かに差し上げれるような状態でもなく(結構使っています)
お世話になりました
本当にありがとう!
そして、教科書などの要るもの要らないものの分ける作業。
やっと行いました
子どもの意見を尊重しながら進めます。
上の子は任せてほしい時期。
まだ下の子は一緒にすることが大事だと考えました。
子どもの性格に合わせる
母はじっと我慢の時間です。
ドリルは、思い入れのあるモノ以外処分。
上の子は、やはり分けることが上手になりました。
一通り分けた後
「えっ!残すモノこんなにあるの?」
と、自分でビックリし、再度分け始めました
↑再仕分け中。
お気に入りのドリルは捨てられない
下の子も、去年よりスムーズ。
母としては処分すれば?と思うモノも
彼女なりに残したい理由がはっきりしている。
(このノートのこの部分が先生に褒められた。など)
そしてスペースに余裕がある。のでよしとします。
さて、、新しいクラスは?先生は?
聞きたいことが山ほどあるよ
でも、じっと我慢の時間。
子どもの話を聞くことにします
笑顔で楽しく学校にいく子供たちに母は目を細めるばかりです