これ、何かわかりますか?
X'masにサンタさまからもらったもの。
下の子は殻まで大切?に残しておりました。
「だって、サンタさんに悪いしー
もう少し残しておくわー」
で、ちょいちょい
「たまごの殻はどうする?」
と、探りを入れておりました
とうとう昨日
「もういいわー」
あっさり決心してくれました。
オオー
思ったより早かった(笑)
ちょうどX'masから2ヶ月!
さよならの日がやってきました
殻と一緒に箱も処分。
要、不要の判断は難しい
それを知っているからこそ
子どもの残したい気持ち(サンタさんへの敬意?)は尊重しつつ
ちょいちょいジャブ
今回は無事成功です
子どもたちは、誰からもらったプレゼントか
よく覚えています。
昨年夏、子どもたちとお片付けをしました。
要、不要の判断は難しそうで
迷っていました
捨てたらおばあちゃんに悪いし…
と、子どもたち
私はその時
小さい頃のあなたたちに買ってくれたものだから
十分使ったし、気にしなくていいよ。
で、多分おばあちゃん覚えてないよー(笑)
と、伝えました。
子供たちは少し考えた後、
安心した表情に変わり、不要なモノが増えました
この方法が正しいのかどうかはわかりません。
ウチの子どもたちには有効でした
買ってくれた人、モノへの申し訳なさは取り除いてあげることができたと思います
上の子はよく
「十分使ったからもういいわー」
と、言ってモノを捨てることが多いです。
罪悪感を少しでもなくすためでしょうか?
大人でも難しい整理。
まず、私が整理できなければと反省し、現在に至ります。
日々勉強!
未来のステキな私に向かって一歩ずつ進もう
この頃強く思う私です
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