またまた4日目を書く前に違う話を。
何個割り込まれるんでしょうね(^^;;
書かないと忘れそうで。。。
部屋は2部屋でした。
家具家電付きなので、ある程度準備されています。
悩んだのは部屋割り。
日本では子どもたちと私で1部屋。
旦那は1人で1部屋。
それぞれ寝室が分かれていました。
最初はみんなで一緒に寝ていたのですが、旦那は夜遅く朝早いので別部屋にしました。
というのは建前で、旦那のイビキに我慢できなくて部屋分けました
それとなく伝えて、「無呼吸症候群が心配だから」と病院行かせて簡易手術までしたのに治らなかったイビキ。
先日行った旅行では長女にも「パパのイビキうるさかった」と言われてしまう始末
でも別部屋ならほとんど気にならずに寝られました♫
それでもちょっと聞こえるんだけど。。。
が、ここシンガポールではベッド!
いままでのように床に雑魚寝案も旦那にはあったらしいですが、それもどうかなと却下。
子どもたちも大きくなったし、この際ベッドにしましょう!!
でもメインベッドルームにはダブルが1つ。
サブにはシングル2つ。
寂しがりやの子どもたちがそれぞれのベッドで寝るとも思えず、ダブルは子どもたちへ。
となると私の寝る場所がなくなります。
さすがにダブルに3人は狭い
というわけでメインベッドルームは子どもたちの部屋として、子どもたちだけで寝かせてみることにしました!!
最初は不安がっていた2人ですが、「2人のお部屋だよ!いいね」というとテンションUP
特に長女は「パパもママも入ってくる時はちゃんと何か言わないとダメだよ!失礼しますとか入りますとか!」と言っていました
次女はママと一緒に寝ないことに不安はあったものの、お姉ちゃんと一緒だからと納得したようでした。
日本でも寝かしつけは本を読んで、ギューっと抱きしめて「おやすみ」と言ってドアを閉めるという方式に変えていたので、そこまではすぐに受け入れられました。
次女は途中暑くて泣いたけど、その後は2人とも朝までぐっすりでした♫
問題は私です。
コンドミニアム初日は疲れていたのとほぼ同時に寝たのでイビキもそんなに気にならずに寝られました。
2日目は苦労して、旦那を小突きながらなんとか。
小突くと少しの間イビキが止まるので。
3日目は耐えきれず、子どもたちのベッドの足元のあたりで丸まって寝ました。
このイビキ問題。
厄介なのは耳栓をして寝てしまうと子どもたちが泣いた時に対応できないこと。
かといって耳栓なしでは寝付くこともできずにイライラばかりが溜まること。
部屋分けたいけど、これ以上部屋ないし。。。
リビングのソファーで寝たら身体痛めそう(^^;;
お風呂に続き、どうしたものやら。。。