投稿しようとしたらまた消えた。

ので、更新途切れたのは私のやる気のせいではなく、私のやる気を削いだAmebaのせいってことで、ひとつ宜しくお願い申し上げます。




というわけで、発売されるらしい。





 



月々6,500円(税込7,150円)×8回払い

一括価格 49,800円(税込54,780円)

限定1000個



だそうです。



個人的に、すげー微妙(セイコーさんすんません)。

デザインも微妙。

ロココというよりバロックじゃね?

いやいいんだけどさ。

どうせなら








ブレゲコラボ Marie-Antoinette N°1160簡易版

価格1000万

限定10個




くらいのほうが、意外とベルばらマニアも時計マニアも食いついたんじゃね? っていう。

まあ私も買えませんが😅



 



ちなみに、ブレゲ本舗でも復刻版価格は
お問い合わせください。
になっていて
銀座すきやばし次郎 青鮑 時価 
みたいな扱いなんだろうなっていう(庶民の例えの限界)




とはいえ、好事家なら1000万くらい出すんじゃね? と思ったのは、数年前にこの人形を知ったからでございました。








ボークス スーパードルフィー
オスカル・フランソワ 13万(税抜)
アンドレ・グランディエ 13万(税抜)
ダマスクドレス 3万(税抜)


当時2018年。
コロナ不況前とはいえ、全部買うと30万です。
球体関節人形としては安いのかな? と思ったら、素材は陶器でなく合成樹脂でした。
プラスチック素材ですよ!!
数年後に劣化することが分かっている素体に13万。
スマン、庶民のオレには無理だ。



とはいえ、売り切れるわけないよね、と思ってたら即日完売でした。
恐るべきヲタクの財力。
でもオタクとしては分かる。
金に糸目を付けなくても暮らしていける財力あるなら、多分買ってたオスカルアンドレ人形。


しかも、転売すると25万に価格が跳ね上がるらしいよ。

 



何が言いたいかというと
転売ヤーはタヒんでよし
とはいえ、オタクに特化すれば、価値は跳ね上がると思っていて


価値を安売りしないでくれよ理代子ー
というのが、本ブログの主旨でございましたよ。







個人的には、実写ベルばらでジャックドゥミを引き当てた(無駄に)強い交渉力を持ってすれば、ブレゲとテキトーに交渉できたんじゃね? と思うんですけど、当時は日本ブイブイ言わせてた時期でしたしねえ。


セイコーでもいいから、懐中時計にすればよかったのにー。腕時計って結構好みが入るから、なかなか難しいと思うんですよねー。
服の下に忍ばせられるもののほうが、意外と好みに左右されず購入されんじゃねーかなーって
まあシロウトの浅はか思考ですけれども



さあ、今回はちゃんとアップロードできるか!?
今日もダメなら多分半月くらいBBAグレてると思いますYO!