ジェフのJ1復帰に伴い、久しぶりにオリジナル10が揃う2026年のJ1リーグ。
そこで、なにかと話題にあがるのが横浜フリューゲルス。
当たり前ですが、フリューゲルスを知らないサッカーファンも増えてきていることでしょう。
1993年、日本サッカー界の夜明けとなるプロリーグの発足。
Jリーグ元年、あまりにも爆発的な人気だったため忘れがちですが、スタート前は「Jリーグは成功しない」という声も少なくありませんでした。
果たしてサッカーがプロ野球のようにプロの興行として成り立つのか?
日本リーグ時代を知るファンだけではなく、選手自身も不安だったに違いありません。
だからこそ、希望と勇気を持ってチャレンジしJリーグを成功させ、現在の日本サッカーの礎を築き上げたオリジナル10への想いは年々強くなっていきます。
あの当時からは全く想像もできないくらいの進化を遂げましたからね。
2024年に刊行されたこの一冊。
あの事件は本当に衝撃的でした。
これを読んでふと思い出したのが・・・
1998年、駒場でのリーグ最終節。
試合後の場内一周後に撮られたレッズの集合写真。
そこにはフリューゲルスのフラッグも掲げられました。
この一枚の持つ意味はあまりにも重い。
本当に他の選択肢が無かったのか?
今なお、そう思わずにはいられない自分がいます。




