「夏美のホタル」(角川書店)
森沢明夫





優しさがぎっしりと詰まった一冊。


「あとがき」より


人生はひたすら出会いと別れの連続です。

どうせなら、別れがとことん淋しくなるように、出会った人とは親しく付き合っていきたいですし、そのためにも、いつか必ず訪れる別れのときを想いながら、自分の目の前に現れてくれた人との「一瞬のいま」を慈しみたいと思います。



本編読後のこのあとがきは心に刺さりますね。
感謝の気持ちは自分に力を与えてくれます。
日頃から自然と「ありがとう」を言える人間になりたいですね。
もちろん、この本に出会えたことにも「ありがとう」です。