前回からの続きです![]()

小泉くんから
「次は公園行かない?」
と提案があり、
都内の大きな公園へ行くことになりました![]()
週末の昼間、
爽やかな天気に恵まれた中で待ち合わせをし、
公園の入口からゆっくりと散歩をスタート![]()
彼と歩きながら話していると、
自然と緊張もほぐれ、会話も弾みました![]()
彼の仕事や最近ハマっている音楽の話、
私の好きなカフェの話など、
日常の話題が心地よく続きます。
何気ない会話の中で、
彼の穏やかな人柄がさらに伝わってきました。
公園内は広く、
ベンチに座って休憩したり、
池のほとりを歩いたりと、
自然に触れながらの時間は特別な癒しを感じました![]()
「こういう場所、久しぶりかも」
と私が言うと、小泉くんは
「でしょ?こういうのもたまにはいいよね」
と笑顔で返してくれました。
公園を一周して
「そろそろどうする?」という
流れになったとき、小泉くんが
「一杯行こうか!」
と言い出しました。
その言葉に私は驚きました。
昼間からお酒を飲む習慣がない私にとって、
こうした提案はとても新鮮だったからです。
彼が案内してくれたのは、
公園近くの静かなワインバー。
昼間でも営業しているお店でした。
彼はワインを選び、私はカクテルを注文しました![]()
「大丈夫だった?」
と言う彼に、
「いえいえ、新しい経験だから」
と答えましたが、
少し気を使っている自分がいました![]()
というのも
お酒が好きな彼と、
普段ほとんど飲まない私。
嗜好の違いを強く感じる瞬間でした。
それでも、
「これ美味しいよ」
と自分のグラスを指しながら
楽しそうに話す彼の姿を見ていると、
少しその世界を共有してみるのもいいのかもしれない、
とも思えました![]()
今回のデートは、
気持ちよい散歩と意外な提案の組み合わせで、
私にとって刺激的なものになりました![]()
ただ、その中で
「私たちの趣味や生活スタイルってどれくらい重なるんだろう?」
という思いも浮かびました。
次に会ったとき、
少しでもその答えが見つかるといいな
――そんなことを考えながら、その日は解散しました![]()
