婚活迷走の記録 ~答えを探す30代恋愛日記~ / なろ -31ページ目

婚活迷走の記録 ~答えを探す30代恋愛日記~ / なろ

出会いはあれど心が通わず、期待外れのこともしばしば。理想のパートナーを探し迷走中の日記です。

前回からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

アメトピ掲載ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

影山くんとは相変わらず

1日一往復程度のLineのやり取りが続いていましたニコ

 

 

 

 

 

 

 

そのやり取り自体は悪くなく、

日常の中で自然に続いている感じが心地よかったのですが、

大きな進展があるわけでもありません真顔

 

 

 

 

 

 

そんな中、

突然影山くんから

「今日電話してもいいですか?」

と連絡が来ました。

 

 

 

少し驚きましたが、

何か話があるのかなと思い、

可能な時間を伝えると、

彼から電話がかかってきました。

 

 

まずは彼が今日仕事であったことなどを

ぽつりぽつりと話し始めました。

例えば、

「今日、部署のリーダーが急に変更になったんです」

とか、

「新しいプロジェクトが始まったけど、まだ全然進んでないです」

といった内容で、特に深掘りするような話題ではありません。

 

 

それでも私は、

「リーダーが変わると雰囲気も変わりそうだね」

と返し、少しでも会話を広げようと試みましたショボーン

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・何かあったの?」

と私が切り出すと、彼は間を置いてから一言、

「特にないです」ポーン

 

その瞬間、

「え、じゃあこの電話の目的は何だったの?」

と思ってしまいました。

でも、それを言葉にするわけにもいかず、

気まずい沈黙が訪れます笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対面での会話でも沈黙が続くことがありましたが、

電話だとその静けさがさらに際立ちます爆笑

 

画面越しでは相手の表情や雰囲気が伝わらない分、

空白の時間が妙に長く感じられるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・最近ハマってることとかないの?」

となんとか質問を投げかけてみました。すると彼は、

「あまり変わらないですね。

カフェに行くくらいかな・・・・」

とぽつり。さらに、

「・・・・なろさんは?」

と逆に聞かれたので、

「最近は読書かな。ミステリー小説にハマってるよ」

と返しましたが、それ以上話は広がりませんでした凝視

 

 

 

 

 

 

 

 

電話を切った後、

私はふと思いました。

 

 

 

 

・・・・この関係はどう進めていけばいいのだろう。

 

 

 

彼のことは嫌いじゃないし、

むしろもっと知りたいと思う部分もあります。

でも、彼との会話がここまで続かないとなると、

この先も同じ状況が続くのではないかという不安もありました凝視

 

 

 

 

 

影山くんのミステリアスさに惹かれる気持ちはあるけれど、

コミュニケーションの難しさを感じずにはいられない。

そんな葛藤が心の中に生まれた電話となりました。