「もう一つの顔」がある? 元彼編:渋谷君⑪ | 婚活迷走の記録 ~答えを探す30代恋愛日記~ / なろ

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出会いはあれど心が通わず、期待外れのこともしばしば。理想のパートナーを探し迷走中の日記です。

前回からの続きです。

 

その後もデートを重ねていましたニコ

 

 

 

 

 

が、事態は少しづつ動きます凝視

 

 

 

 

この日は昼間からのデートイヒ

 

 

 

渋谷君が夕方から出張に行くということで、

ランチデートからホテルで

のんびり過ごすプランでした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランチの予約時間に少し余裕があったので、

街を歩きながら

他愛もない話をしていたところ、

男性の声がしましたキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友也!

 

突然の呼び声に、

一瞬、私は足を止めました。

でも、関係ないと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、渋谷君の名前は友樹

呼ばれているのはきっと他の人だろうと凝視

 

 

 

 

 

 

 

けれど、

その瞬間、

隣の渋谷君の様子が

おかしいことに気づきました。

 

 

 

顔が引きつり、

明らかに動揺している。

 

 

 

 

 

 

まさか、と思っているうちに、

その男性が渋谷君に近づいてきて、

普通に会話を始めたんですガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友也久しぶりじゃん。最近どうしてるの?

 

 

 

 

渋谷君はぎこちなく笑いながら、

 

 

ああ、まあ、ぼちぼちだよ!

と返事をしていました真顔

 

 

 

 

 

 

会話の内容自体は他愛もないもので、

仕事のことや近況の確認といった軽いトピック。

 

 

 

 

 

 

 

 

その場では何も言わず、

ただ笑顔でその男性を見送る渋谷君を横目に、

私の心の中では疑問が膨らんでいきます。

え?どういうこと?「友也」って?

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

ランチの席についても、

渋谷君の表情はどこか曇ったまま。

 

 

 

 

 

 

さっきの人、知り合いなの?

と何気なく聞いてみると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、うん、昔の仕事仲間だよ!

と答えたけれど、

その言葉にはどこか曖昧さが残っていました。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、

その男性は違う呼び名で呼んでいたのか。

そして、なぜ私にはそのことを詳しく話そうとしないのか。

 

 

 

 

食事中気になって仕方ありませんでした。