昨日のブログの続きみたいなもの。
NY郊外とは、地下鉄じゃなく、電車で40~50分ほどの
郊外で、ウェストチェスター郡という所。
日本駐在員の家族連れが多く、ジャパレスやグロッサリー、
私には関係ないけど、慶應高校もある。
駅を下りれば、スタバに銀行、ジムにスーパーにドラッグストア。
一通りの生活必需のための店舗が揃っている。
一昔は、ケッと思って、マンハッタン一番(それは今も多少認めるが)、
他の場所などありえねーと思っていたが、
この北の郊外についてスペースをさいて書くことにしたのは
ひとえに「土」であり「木」だ。
94年、ハイライズの、でも12階に住んだ時、
窓から見えるゴマつぶほどの人を見ては、気分が悪くなったものだ。
ハイライズですぐ下を見て生活をしてはいけない。
あれは、遠くの景色を愛でながら過ごすものだ。
そして、「土」。
日本に住んでいた時、うちでは、マルチーズやら(実家は美容院でお約束のように
マルチーズがいた)、スピッツやら、拾ってきたキジ猫やら、トラニャンやらが
いた。私が実家に住んでいた頃までは、臨終は私が看取って
(でもご飯はたまーにしかやらなかった。親任せ。子供ってそんなもん)、
父親と一緒に裏山に行き、ガレージの隣、みかんの木の下に埋めてお弔いした。
クスクスは、私が91年からNYに来て、初めて飼ったペットだ。
11歳を越えて、飯は食らうが、おもらしもする年よりうさぎ、
いざという時、どうすればいい?
「土」があって、「木」がある所に、クスクスを返してやりたい。
でも昨日行った高級墓場は、今の私の懐具合じゃ、うーん厳しい。
じゃあ、じゃあ、そのウェストチェスターとやらに、アパートごと
引っ越しちゃうのは?
これ、もっと金がかかるが、長い目で見れば、精神的にとてもいいことのような
気がする。ハイライズ、はんたーい。土が見えて、木が茂ってる所がいいー。
という訳で、ウェストチェスター、悪くないんじゃな~い?
という気分になってきた。
ウェストチェスターの駅前は、おりしも夏の小雨がぱらついて、
緑の木々はいっそう豊かな色を見せてくれている。
このあたりからマンハッタン行きの帰りの電車で、いつも居眠りしてしまうのは、
なんだかゆるやかな時間が流れているせいかなあ?
ロックやパンクな出で立ちはもう、あんまり似合わなくなってきたんだし、
イーストビレッジなんか、もう結構。
土と木のある場所で暮らしてみたいなあ、と思った訳だ。
NY郊外とは、地下鉄じゃなく、電車で40~50分ほどの
郊外で、ウェストチェスター郡という所。
日本駐在員の家族連れが多く、ジャパレスやグロッサリー、
私には関係ないけど、慶應高校もある。
駅を下りれば、スタバに銀行、ジムにスーパーにドラッグストア。
一通りの生活必需のための店舗が揃っている。
一昔は、ケッと思って、マンハッタン一番(それは今も多少認めるが)、
他の場所などありえねーと思っていたが、
この北の郊外についてスペースをさいて書くことにしたのは
ひとえに「土」であり「木」だ。
94年、ハイライズの、でも12階に住んだ時、
窓から見えるゴマつぶほどの人を見ては、気分が悪くなったものだ。
ハイライズですぐ下を見て生活をしてはいけない。
あれは、遠くの景色を愛でながら過ごすものだ。
そして、「土」。
日本に住んでいた時、うちでは、マルチーズやら(実家は美容院でお約束のように
マルチーズがいた)、スピッツやら、拾ってきたキジ猫やら、トラニャンやらが
いた。私が実家に住んでいた頃までは、臨終は私が看取って
(でもご飯はたまーにしかやらなかった。親任せ。子供ってそんなもん)、
父親と一緒に裏山に行き、ガレージの隣、みかんの木の下に埋めてお弔いした。
クスクスは、私が91年からNYに来て、初めて飼ったペットだ。
11歳を越えて、飯は食らうが、おもらしもする年よりうさぎ、
いざという時、どうすればいい?
「土」があって、「木」がある所に、クスクスを返してやりたい。
でも昨日行った高級墓場は、今の私の懐具合じゃ、うーん厳しい。
じゃあ、じゃあ、そのウェストチェスターとやらに、アパートごと
引っ越しちゃうのは?
これ、もっと金がかかるが、長い目で見れば、精神的にとてもいいことのような
気がする。ハイライズ、はんたーい。土が見えて、木が茂ってる所がいいー。
という訳で、ウェストチェスター、悪くないんじゃな~い?
という気分になってきた。
ウェストチェスターの駅前は、おりしも夏の小雨がぱらついて、
緑の木々はいっそう豊かな色を見せてくれている。
このあたりからマンハッタン行きの帰りの電車で、いつも居眠りしてしまうのは、
なんだかゆるやかな時間が流れているせいかなあ?
ロックやパンクな出で立ちはもう、あんまり似合わなくなってきたんだし、
イーストビレッジなんか、もう結構。
土と木のある場所で暮らしてみたいなあ、と思った訳だ。