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amiです
気付いたら12月で どこもクリスマスのイルミネーションが綺麗ですね
相変わらずバタバタとしていて、年賀状を書く時間がないのですが、どうしましょう…
大晦日に紅白観ながら…になりそうな…
いかん、いかん
ヒーリングを始めて約1年、友人全員に活動は報告していないのですが、、先日久しぶりに連絡をした友人にヒーリングをしていることを伝えたところ、IH:インテグレート・ヒーリング(IHキネシオロジー)のセッションを受けにサロンに遊びに来てくれました

「サロンオープンおめでとう
」
とダリアの綺麗なブーケを頂いたのですが…
「実は去年からやってて…もう一年経ってるんだ…1周年祝いだね〜w」
「そうなの
」
なーんてやりとりがありつつ…
自分の活動を家族はもちろん、みんなにオープンにはしない…
どんなブロックが私に潜んでいるんでしょうか
w
その友人が後日ご感想を送ってくれました
キネシオロジーセッションでは目標設定をすることがとても重要で、セッション後に自分の立てた目標に向かって迷うことなく、真っ直ぐ最短で進んでいけるように自分の言葉と潜在意識が許可した言葉から目標文(アファメーション)を作り上げていきます。
それが同じ目標設定でも、顕在意識で立てた自分を苦しくさせる高すぎる目標だったり、他人から見てどう思われるかという他人軸だったり、また弱い自分はダメだとか、私はこんなんじゃない、もっと頑張らなきゃという高い理想像から目標設定をすると、心や身体が悲鳴をあげることがあります
本当の自分が望む目標設定は、自分を苦しく、また無理に自分を頑張らせることはありません

〈Kさん 30代 女性〉
※ブログ掲載の許可を頂いております
IH、いったい何なんだろ?というのが正直な気持ちでしたが、筋反射によって
自分の潜在意識を探る、不思議な体験をしました。
最終的な目標設定は、
『わたしはいろんな感情を受け入れて、素直に表現します』
でした。
やっぱりここでも仕事は私にとって大切なものであるということがわかりました。
また、持っている目標(※こうあるべきという自分の理想像)が高すぎるということ(言われて納得でした…)、それから 主人との関係にも考えさせられる点がありました。
体調不良の原因であると思っていた恐怖症は、それほど深刻な問題ではないとのことで、 もしかして恐怖症と思い込んでいた?と思うと、気持ちが楽になりました。
それから、ヒーリングの中で「イメージ」という言葉やメッセージが多く、プラスのイメージを 持つことが大切なのかな、ということにも気づかされました。
その後、仕事のことを考えている時には、なるべくプラスのイメージをするように
心がけています。
また、IHの後で気づいたのですが、夫婦間についても「理想の夫婦像」を求め
過ぎていたのかなぁと。
今まではまず言ったことがないのですが、IH後、主人へ素直に、「もっと私の 話をゆっくり聞いて欲しいな」と伝えることができました。
統合には3週間ほどかかるということですので、しばらくは自分の内側に意識を向けて 日々過ごしたいと思います。
<最後に…>
AMIさんとは職場で知り合い、離職後は数年に何度か連絡を取り合う程度なのですが、 その何度かのタイミングにいつも私は救われていて、本当に不思議というか、
AMIさんは何かを持っているのでは?なんて思っています。
一度目は、食事もまともにできなくなり、精神科に通院し始めたときでした。
その時AMIさんが勧めてくれた療法(ヨーガ療法・ヨーガセラピー)により回復し、精神科も数回通った程度 ですみました。
二度目が今回、転職を控え、不安に押しつぶされそうになっていたとき、
たまたま今回のヒーリングのことを教えてくれました。
不思議ですね…そして本当に感謝しています。
何か持っているのかもしれないですし、AMIさんの人柄もあるのかもしれません。
人を引き寄せる…。
今回は本当にありがとうございました。
またレポートさせていただきます。
Kちゃん、ありがとうございましたっ
電車の中でご感想を読んだのですが、嬉しくて泣きそうでした
Kちゃんが恐怖症と思っていたものは、具合が悪くなったので新幹線を途中下車し嘔吐してしまったことがトラウマとなっているとのことでしたので、恐怖症のセッションが必要かなとキネシオロジー(筋反射)で確認していくと、そのことが恐怖・トラウマというよりは、
目的地=自分の掲げている目標
それを
途中下車する・目的地にたどり着けない=目標を達成できない、目標を途中で諦める自分
また
汚いもの=ネガティヴな気持ち
というメタファーがあり、そこに気付き、どんな自分もどんな気持ちも受け入れることをテーマをすると良いとのことでした。
Kちゃんは自分の在りかたの理想像が高く、人に頼ってはいけない・頼られる自分でいなければ、弱い自分を人に見られたくないという思いが強くあったようです。
また目標設定のときに吐き出すという言葉に対して、筋反射はもっと意味を掘り下げると反応したのですが、これは自分の思いがネガティヴであっても弱音であっても、ちゃんも言葉として吐き出す・相手に伝えるのが必要なのだと教えてくれました。
完璧な自分ではなくて、こんな私もあんな私も私はわたし
と受け止めて、自分のどんな感情や思いも大切にしてほしいなと思います
と受け止めて、自分のどんな感情や思いも大切にしてほしいなと思います
身体が出す不調は何かのサインなので、なにが自分に無理をさせているかを知るのは大切ですが、それってなかなかできないんですね…
キネシオロジーはその人に今一番必要なメッセージを伝えてくれます

たくさんの人のサポートとなり、いつかはキネシオロジー(筋反射)を使うことなく自分自身で身体や心の声がわかるように自分と繋がっていって頂けたら嬉しいです







