山仲間(奥さん)の自宅へ遊びに行った。
ちょっと早いが忘年会?。
ご主人はオーディオマニアなので、音を聴かせてもらう。

鍋で越乃寒梅を飲みながら喋りながなので、雑駁な感想しか書けないが以下だ。
この主は、音楽好きより機械好きを自認している。
訪問は久しぶり。
改めて、Exclusiveの音を聴かせてもらう。この人はExclusive、TADの信者だ。
SP,CDPもプリもTAD。パワー・アンプのみ玉(カンノ?だったかな)
一聴、長岡SPのようだと感じた。音の立ち上がりが速い!
自分は10代の頃、スーパースワンやD-55などを作った。
パワフルで、豪快で、吹き飛ばすような音。
能率の高いSP独特のもの。
ただ、25cmのウーファーを至近距離(1m)で聴くので、音像がばかでかい。

スピードはある、力もある。
カルテットの音色をまったり、という世界ではなく、豪快に吹き飛ばす音。

主はともかく機械いじりが趣味で、工作を日夜やり、音源も歌謡曲。
音楽の延長線上にオーディオがある僕と機械いじりの延長線上にオーディオがある主。

アンプを回路図に従って、作るなんて僕にはできないので、それはすごいことだなーと思う。
自分が作ったアンプをオークションで売っているとのこと。
拝見したが、半田の処理とか綺麗にされていた。

一点気になったのはボリュームである。
爆音が好きなようで、僕がボリューム操作すると、すぐ上げる。
もちろん、好みの問題なのだが、ボリュームが大きいとせっかくの細かい表現が聞き取れず、爆音だけにきこえ(失礼)、もったいない、気がした。

よい面もあり、それはアンプの差が出にくいことだ。
数十万の玉アンプや、3万のアンプや、前記1万のアンプもあったが、高能率なので、1万のアンプでもそこそこなる。
能率が高いのでアンプへの負荷が小さいのだろう。

とはいえ、音の支配力という点ではSPがでかい、というのが当夜の印象。
コロコロつなぎ替える(機器が何台もある)ので、どれがどの音かははっきり覚えていない(飲みながら、食べながら、奥さんとも話しながらなので)が、
すごく豪快で、強烈な音だった。
これはこれで貴重な経験だった。
暴言多謝。また遊びに行かせてください。
今度は好みに合う、日本酒持って行きますので。笑