人は、なぜ苦しむのでしょう。

FacebookやInstagramなどのSNSを見ていると、

楽しそうな旅行。
美味しそうな食事。
素敵な家族や仕事。

キラキラした人生を送っているように見える人たちが、たくさん目に入ります。

すると、知らず知らずのうちに、

「あの人は幸せそう。」

「それに比べて私は……。」

そんなふうに、自分と誰かを比べてしまうことがあります。

でも、本当にそうなのでしょうか?

SNSに投稿されているのは、その人の人生のほんの一場面です。

どんなに笑顔で写っている人にも、
人には見せない悩みや苦しみ、葛藤や不安があるかもしれません。

私たちは、その人の人生のほんの一部分だけを見て、

「幸せそう」

「うまくいっている」

と、勝手に想像しているだけなのかもしれません。



如実知見という言葉をご存知でしょうか。

仏教には、

「如実知見(にょじつちけん)」

という言葉があります。

簡単にいうと、

物事を、あるがままに見ること。

「良い」「悪い」

「勝っている」「負けている」

「幸せそう」「不幸そう」

そんな自分の判断や思い込みを少し横に置いて、目の前にあるものを、そのまま見てみる。

そんな考え方です。

私たちは、出来事そのものよりも、

「こうでなければ幸せではない」

「あの人のようにならなければ」

という思いによって、自分自身を苦しめてしまうことがあります。

もしかすると、人が苦しくなる理由のひとつは、

幸せを自分の外側に探し続けてしまうこと

なのかもしれません。



私はこれまで、さまざまな方の人生を鑑定させていただく中で感じてきたことがあります。

誰一人として、同じ人生はありません。

性格も違えば、才能も違う。

大切にしていることも、人生で向き合う課題も違います。

だから、

誰かの人生を生きる必要はないんですよね。

比べなくていい。

焦らなくていい。

「私は私でいい」

そう思えるようになったとき、少しずつ心は軽くなっていくのだと思います。

幸せは、

誰かより上に行った先にあるのではなく、

ありのままの自分を受け入れた先にあるのかもしれません。



今日の智慧

「幸せは、探すものではなく、気づくもの。」

答えは、いつも自分の中にある。



【追伸】

誰かと比べるのではなく、
「自分自身を知ること」も、心を軽くするひとつのきっかけになるのかもしれません。

私は、人生やお悩みを多角的に読み解く鑑定を行っています。

性格や個性、才能、仕事、恋愛、人間関係、人生の流れ、人生のテーマや使命など、

「私はどんな人なんだろう?」

「なぜ同じことで悩んでしまうんだろう?」

「これから、どう生きていきたいんだろう?」

そんな自分自身を、さまざまな角度から一緒に紐解いていきます。

今抱えている悩みを相談したい方や、
もっと自分自身を知ってみたい方は、
お気軽にメッセージください。^_^