「金運を上げたい」
そう思ったこと、ありませんか?
日本では、
黄色い財布だったり、
縁起のいい日に財布を新しくしたり、
いろいろな金運のお話がありますよね。
でも世界に目を向けると、
「そんな方法があるの?」
と思うような、ちょっと面白い豊かさの習慣があります。
今日は、その中からいくつかご紹介します。
イタリアでは「レンズ豆」
イタリアでは新年に、
レンズ豆を食べて豊かさを願う
習慣があります。
理由はとてもシンプル。
小さく丸いレンズ豆が、
硬貨のように見えるから。
たくさん食べるほど、
豊かな一年になりますように。
そんな願いが込められているそうです。
なんだか可愛いですよね。
フィリピンでは「丸いもの」
フィリピンでも、
丸い形はお金や豊かさを連想させるものとして大切にされてきました。
新年には、
丸い果物を食卓に並べ、豊かな一年を願う
という習慣があります。
そしてフィリピンにはもう一つ面白いものがあります。
もち米を使った粘りのあるお菓子を食べ、
その「くっつく」性質に、
家族の絆や幸運が離れないように
という願いを重ねる習慣もあるそうです。
アメリカ南部では「豆と葉っぱ」
アメリカ南部では、
新年に黒目豆と、コラードグリーンなどの葉物野菜を食べる習慣があります。
豆は硬貨。
緑の葉は紙幣。
豊かな一年になりますように、
という願いが込められているそうです。
国は違っても、
人間が考えることって、
どこか似ていますよね。
もちろん、
レンズ豆を食べたからといって、
翌日に突然お金が入ってくるわけではありません。笑
でも私は、
こういう昔からの習慣って、
意外と大切なのではないかなと思います。
なぜなら、
「今年は豊かに生きよう」
「今あるものに感謝しよう」
「これからの一年を大切にしよう」
と、
自分の意識を豊かさへ向けるきっかけ
になるからです。
そして、
本当の豊かさは、
銀行口座の数字だけではありません。
安心して食事ができること。
好きな人と笑えること。
健康でいられること。
自由な時間があること。
そしてもちろん、
必要なお金があること。
全部、豊かさです。
大切なのは、
「足りないもの」ばかり数えるのではなく、
すでに自分のところへ来ている豊かさにも気づくこと。
そのうえで、
もっと豊かになりたいなら、
遠慮せず、
「私は、どんな豊かさを受け取りたいんだろう?」
と考えてみてもいいのではないでしょうか。
今日の智慧
「豊かさは、願うだけではなく、
すでにある豊かさに気づくところから始まる。」
答えは、いつも自分の中にある。
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