今日は8月13日。
お盆を迎えるこの時期に、もう一度ご先祖様についてのお話を書いてみようと思います。
今回は少し不思議なお話です。
私たちの人生には、
自分自身の性格や選択、環境、人間関係など、さまざまなものが影響しています。
ですから、
人生で起きる問題のすべてをご先祖様のせいにすることはできません。
でも、
私はこれまで、師匠が行う特別な先祖供養をそばで見ながら、
「不思議だなぁ」
と思う出来事を何度も目にしてきました。
ある方は、長年、喘息や気管支の不調に悩まされていました。
師匠が行う先祖供養後、
本人のお話では、
症状が大きく改善し、それまで使っていた薬も必要なくなったそうです。
そして、
後になって分かったことですが、
ご先祖様の中に結核を患って亡くなったおばあさまがいらっしゃいました。
もちろん、
先祖供養によって喘息が治ったと医学的に証明されたわけではありませんが、
実際に、依頼者の方から直接、お話をお聞きした出来事として、とても印象に残っています。
また、別のご家庭では、
息子さんの家庭内暴力や暴言に長い間悩んでいました。
仕事にも行かず、特に同居しているおばあさまに強く当たっていたそうです。
ところが、師匠が先祖供養をされた後、
その息子さんが人が変わり、
すぐに、働き始め、
それまで強く当たっていたおばあさまに、
「今までごめんね。」
と謝り、好青年になったそうです。
そのご家庭では、以前、
息子さんが強く当たっていたおばあさんが、
先祖代々のお墓を別の場所へ移していたのでした。
そこでお師匠さんは、元のお墓があった場所にも足を運び、ご先祖様のお墓を特別な方法でご供養をされました。
ご先祖様が息子さんを通して、
お伝えしていたのかもしれません。
これも、供養との因果関係を証明できるものではありませんが、
それでも、ご家族にとっては忘れられない出来事だったと思います。
ほかにも、
原因が分からず、いくつもの病院に通っていたお子さんが、供養の後に体調を取り戻して日常生活を送れるようになったケースなど、
私はいろいろな変化を見てきました。
だからといって、
人生の悩みや物事すべてが、
「全部、ご先祖様が原因です」
ということではありません。
でも、
昔から私たちは、
家族や家系というつながりの中で生きてきました。
心理学的に見ても、家族から受け継ぐ価値観や関係性のパターンが、次の世代に影響することがあります。
そして、
宗教的・文化的な先祖供養や慰霊の儀式についても、亡くなった人とのつながりを感じたり、悲しみに意味を見いだしたりする助けになる可能性が研究されています。
病気も、お金の問題も、結婚も、人間関係などの問題には、
実は、
ご先祖様が影響している場合も多々あるのです。
その中で、
最近は、墓じまいを選ぶ方も増え、
「お墓を守る」という形そのものも変わってきました。
まず大切なのは、
自分の命が、どこからつながってきたのかを忘れないこと。
神社やお寺へ行ってお参りすることも素晴らしいことです。
でも、その前に、
自分の父や母。
その先のおじいちゃん、おばあちゃん。
さらに、その向こうにいる数えきれないご先祖様。
そこから命がつながって、
今の自分があります。
何かをお願いするためだけではなく、
「今日も生きています。ありがとう。」
と感謝し、意識することは、
とても大切な先祖供養のひとつの形なのではないでしょうか。
私自身も、師匠の先祖供養を通して、様々な不思議な経験をしてきました。
だからこそ、お盆というこの時期に、
ほんの少しだけでも、
自分につながる命に想いを向けてみてほしいなと思います。
今日の智慧
「自分の命を大切にすることは、
命をつないでくれた人たちを大切にすること。」
答えは、いつも自分の中にある。
【追伸】
私は、ブログとは別に、人生やお悩みを多角的に読み解く鑑定を行っています。
性格や個性、才能、仕事、恋愛、人間関係、人生の流れだけでなく、
家族との関係や、人生で繰り返しているテーマ、前世や家系から受け継いでいると考えられる課題なども含め、
「なぜ、今の自分があるのだろう?」
ということを、さまざまな角度から一緒に紐解いていきます。
今抱えている悩みを相談したい方や、もっと自分自身を深く知ってみたい方は、お気軽にメッセージください。
また今回お話しした先祖供養について詳しく知りたい方には、実際に供養を行っている私のお師匠さんをご紹介することもできます。
気になる方は、こちらもお気軽にお問い合わせください。
