突然ですが、
わたしは人の言うことをよく聞き
人の気持ちを思いやれる
とってもいい子ちゃんでした。
そう、都合の良い子ちゃん
誰かが喜ぶような、困らないような
そんな身の振り方にフォーカスして生きていました。
もちろん、そこそこにやりたい事はやっていましたが
一番の望みじゃない
ここまでならOKかな?と
感じ取れる限界でセーブしていたと思います。
それはそれで、平和なので
まぁ幸せだったと思います。
大きなトラブルもなかったので
が。
高校を卒業、
受験失敗で、さぁ浪人?どうする?
と、なったとき
わたしの中で一番普通じゃない選択をしました。
日本語の先生になりたかったので、
大学がダメなら資格のとれるところ!
なんならすぐ入学できるところ!
そうして自分で考えて
自分で選択した経験が、
受験に失敗したかわいそうな私ではなく、
自分で道を切り開いたかっこいい私に感じられて
なんだかとても誇らしい気持ちになったのも
強く覚えています



振り返れば、
いつも、鮮明に意識に残るのは
自分で決めて行動したときのこと。
そして自分に自信がなくて
もう起き上がれないほどに凹んだとき
あかりを灯してくれるのも
そのときの鮮明な記憶
そんな選択を忘れちゃいけないな、
と、思い出させてくれたのは
わたしが昔書いていた
一冊のノートでした。
完全なる雑記帳で、
これは入院中暇すぎたわたしに
教授が持って来てくれた本の一節を抜き出した
書き込みだったと思います
子供自身に選ばせること
有無を言わさずやらせること
経験の少ない子供自身に選ばせると
予想のできる範囲でしか体験できないよ
ということだと思うんですが、
選んだ経験が自信をつけた体験のあるわたしは
有無を言わさずやってきた経験も必要なこと。
さらに、自分で決めることができたら
自分でも想像できない未来さえ
体験できるようになるよ!
に見えちゃうんですよね
なんて都合のいい解釈‼️
でもいいんです。
本を読んで、どんな気持ちになるか
どう行動するかは自由だから
奇しくも子なしで学生してた鼻垂らしのわたしから
10年越しに言葉をプレゼントされるなんて
思っても見なかった、不思議な体験でした
これは、きっと
わたし自身が子供にそう接しなさい!っていう
メッセージなんだな
自分で決められる、そして全力で応援できるように
気持ちも、お金も
整えて準備しとかないとな!と
改めて気づかされた出来事でした
さ、かーちゃん、
がんばんなきゃね
