アメブロでまた書こうかな。
そう思うきっかけになった、
昨日話しかけてきてくださった方が
私は仕事でスーツを着ていたんだけど
絵馬さんをみていて、
私も好きなものを着たい思って…といって見せてくれた足元には
私が一番好きな靴
デイジーリンのWATSを履いていました。
その方のお気に入りにもなったそうです。
☆
自分で生きるというのは実はとても怖い事で、
少し我慢する方が、圧倒的に楽で上手くいくのです。
☆
ふざけんな!って思ったけど、
このくらい大丈夫ですよ。と、にこにこしておくとか、
少し嫌だけど私が黙っておけば波風はたたないとか、
キャパオーバーだけど、私が頑張れば、なんとかなる。
私が少し我慢して頑張ればみんなが楽になって問題は置きない。とか。
もうお腹いっぱいでたべたくないけど、
あと三口たべれば完食できる時とか。
(私、こういう時絶対たべないです。お行儀悪いといわれても)
少しの我慢、いっぱいでてきます。笑
☆
これは、ほんとうに楽で。
周りの人からもあの人はいい人だよね。って言われるし。
ちゃんとした人って言われるから
ちゃんとできる自分の価値も感じられる。
☆
でもそれを重ねた先にあるのは
自分を嫌いになってしまう事なのではないかな。
と思っている。
☆
ほんとうは嫌だとか
もうキャパオーバーだよ。
という
自分の願いを、
一番近くで聴いていて
叶える事ができる
唯一の自分がねじ伏せるのだから。
☆
子供が僕は悪くないもん!と怒っている時に
波風をたてないために
いやうちの子が悪いんです。
ほら、あなたもわがままいってないで謝りなさい!といっているお母さんと子供みたいなものだよね。
☆
良い悪いではなく、好みですが
私は、自分にも子供にも
怒っている時はどうしたのか話を聞きたいし
誰かに嫌われる事になっても
聞き分けのいい人になるために
自分の感情をないものにはしたくない。
☆
わがままになる事とはまた違う
自分で存在するというのは
時に波風はたつけれど
私が好きなお洋服を着ていたら、
あ、私も好きなものを着よう。
と、誰かのインスピレーションになるように
自由に、軽やかに発展していく方が好きだから
やっぱり自分のほんとうを大切にしてくほうが、すきだなー。と思います。
ではまたっ!