ゴールデンウィークのお話。


子供もオッケーのこのライブ。



嫌いな宿題とか、課題に取り組むとき

くらやみのなか、挑戦はつづくー
勝つとーしんじたいだからー!

と、戦場のボーイズライフをうたいながら取り組む我が息子といってきました!

(余談ですが息子の一番好きな歌は流れ星ビバップ)




細かい感想は置いておいて、
(素敵すぎて書きたいこと山ほどあるけど!ググればたくさん出てくるとおもうので割愛)
感じたこと。




以前、インタビューか何かで
小沢さんが


歌詞を書くときは言葉をものすごく考えて、考えて、考えている
といったような趣旨の話をしてい


あぁ、この人は物をつくるときに
全然手を抜いていないんだなぁ。
と思った事があるのです。





物を作るときの気持ちって、

(売れるものを作ろうなのか、なにか自分の中の本当を届けようなのか、そういったこと。どれが良いとか、悪いではなく、作る側の根っこの気持ち)


受け手につたわるんだよなぁ。



だから(私を含め)観客は小沢さんに
こんなにまっすぐ向き合うんだなぁ。
と、考えておりました。




私がみなさんと繋がるツールはブログなので、
ブログ書くときはやはり、真摯な気持ちで、
みなさんと気持ちを分かち合いたいな。

と、改めて思った日。




細かく説明されなくても、
その人の在り方や作っているものに触れるだけで


こんな風に刺激されて、意識が勝手に変わってしまうから、不思議です。



行ってよかったです^_^