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学校でのいじめが報道される度に、なぜこんな事になるんだ、こんなに酷くなるまで担任の先生や学校は何をしてたんだ、と疑問に思われていた方も多いはず。

ジャーナリストの織田朝日さんが、小学生のいじめが子供だけによるものでは無いと分かった事を記事にされています。


明らかに加害者のほうが間違っているにもかかわらず、それを指摘するのも憚られるような雰囲気を出すのは、結局は自分自身も何もものが言えなくなる世の中にするということです。

高齢者ドライバーによる事故で家族を亡くされた遺族の方が「おかしい事はおかしいと言える社会になって欲しい」と仰っていました。本当にその通りだと思います。


織田さんのその後の取材記事も合わせてお読み下さい。




お読み頂き、ありがとうございました。

エマ