突然かつ平凡なきっかけの訪れ | 丘陵の家~まだ見ぬWonderful Home~

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30代サラリーマンに突然訪れた家作りの話。一生に何度もないイベントを、きっかけに考えたことや見えてきたこと、家族のこと、そのプロセスの記録。

2009年6月、妻の妊娠が判明。

心からの喜びと同時に、「住まい」について考える事に。


というのも夫婦共働きの住まいは築37年のヴィンテージマンション。山手線の駅3分1LDK45㎡と二人で住むには丁度よく、街へのアクセスなどは、都会への憧れが強かった田舎モノの僕には最高の住環境。そのお気に入りの空間・住環境が、「子供ができる」という喜ばしい事実から、一変して非難を受ける環境に。同じ「住まい」がモノの見え方や確度が違うとこうも違うものかと正直驚いた。


問題となる点は

・トイレと風呂一体のユニットバス(しかも70年代のスペースどりなのでかなり狭い)

・洗濯機置き場がなくマンション地下のコインランドリー使用。

・大通り沿いのため、窓は開けられない。日当たりは悪い。

・基本マンションオフィスの入っている建物なので、夜は怪しい外人さんだけ。


など、大人2人で割り切って住むにはまったく問題なかったことが、

周囲の意見を聞いても、あそこで育てるのは非人間的な行為とでも言わんばかりの

コメントを頂戴する。


と同時にご多聞にもれず、自分たちの中でも、幼少の頃の記憶をたどり、子供が秘密基地の持てるような環境での子育てを決意。


その過程において

賃貸、マンション、一戸建て、新築、中古、リノベーション、建売、都会、田舎、ハウスメーカー、工務店・・・

ひょんなことから、考え始めた新しい住まい作りをとおして、今回様々な経験をして個人的にも非常に興味深く、悩み深く、そして建った暁にはきっと感慨深いだろう体験をブログという形でも共有できたらと思い、はじめてみることに。