みなさん こんにちは!

今日のあなたはいかがお過ごしでしょうか音譜

魔女の森の桜子ですドキドキ

 

長崎の最後の日のホテルで

ベットと床の間から、

女の人らしい頭が出たり入ったりするのが視えました。

 

思わず、飾っている絵の裏側に

お札があるか確認した私・・・

ありませんでした。

 

お祈りをして、結界を張って眠りにつきました。

何事もなく、一晩過ごし家に帰る事が出来ました。

次の夜から異変が起きました

 

それまで何ともなかった首、肩、背中が重くなり

首は動かず、肩は何か重い物がのしかかる様でした。

いきなり、どうしたのだろう・・・

 

慣れない旅行の疲れなのかと思いましたが、

その晩の事です。

 

生首を抱えたお姫さまが姿を現したのです!!

 

「私の名前は〇村美月で22歳です。私は隠れキリスタンでした。

 私はある洞窟で、仲間と私の御つきの者と

 イエス様にお祈りを捧げていました。

 その時に隠れキリスタンを取り締まる役人に、 

 首を切り落とされたのでした。

 私はもう少しで結婚する予定でした。

 いいなずけの名前は、〇上敦盛様24歳です。」

 

私が霊視するとその方も美月姫が殺された2日後に

殺されたのが視えました

 

長崎を観光して歩いている内に

ご縁があって、連れて帰ってきてしまったのでした。

私は皆さんを「光に還すバキューミング」をして

天にお送りしました。

 

ところが、美月姫だけは上がってくれなかった。

どうしてなのだろう・・・

 

たまたま、用事がありmariさんに連絡した時に・・・

 「いいなずけと一緒に天に上がりたいのよ!」と言われ

 「そうですよね。やってみます。」と私

 

いいなずけのお名前を御呼びしたら・・・

すぐに現れてくれました。

〇上智篤様も、殺されてから、

美月姫を探し続けていたとのことでした。

 

お二人は再会を喜ばれ、手と手を取り合い抱き合いながら

真中が水色で周りは金色光の柱を

お辞儀をされ上がっていかれました。

 

今回、ご自分の方から名字名前歳を言われたのは

始めての事で驚きましたが、

それほど、お会いしたかったのでしょうね。

私の力がお役に立ててとても嬉しかったです。

          桜子