あのとき、自らの八百長疑惑を否定、退職勧告を拒否して解雇処分になった親方がいました。
「私は自分の信念を貫き通し、退職届を提出しない。解雇されるかもしれないが、自らの気持ちに背いてまで退職勧告に従えない」と。
2010年7月場所で引退、親方として第二の人生が始まったばかりだったはず。
その後、彼がどうしているか知る術もありませんでした。
が、偶然見つけちゃいましたよ。
あるところでジムを経営してらっしゃいました。
現役時代よりだいぶ痩せてスッキリした感じ、お相撲さんだったことはプロフィールに書いてない。
本当に本人なのかWikiで確認したほど。
まったく予想もしてないことでその後の人生が変わってしまう。
想像することしかできないけど悔しくてたまらなかったろうな。
お話ししたのは一度だけだったけど、彼の第三の人生を勝手に応援しております。
同じ日数を生きているものとして背中を押してもらった気がするわー。
栄馬桜



























