🎼「あなたの音楽ライフをフルサポート!【sonasmusic】
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「発表会で生徒さんが演奏する曲紹介!」
マライア・キャリーは日本人じゃないけど「平成の歌姫(現在進行形)」の一人だと勝手に思っている。
自分が小学生の時モダンバレエを習っていて、バレエフェスティバルに出たのですが、その時のカーテンコールにこの曲が流れ「いい曲だな〜」と思ったのが私とマライアの出会い・・(は?
思い返せば、この「恋人たちのクリスマス」がリリースされた年だったのでした。
小学生の自分はこの曲が誰の曲なのかも知らず、今のようにネットもなかったので調べる事もできなかったけど、曲が大ヒットしたので、調べなくても割とすぐ「マライア・キャリーと言う人の曲なんだ」という事を知った。
この曲をサックスで吹く際に一番難しいのは、バンドインする前の冒頭部分で、一番の山場がイントロに来ているような気分になるのだ😅
そしてロックバラードから1曲!
「エアロの曲」だと何故か「私が強制的に生徒さんに演奏させている」と思われそうで怖いけど、全くそんな事はありません🙅♀️
こちらも勿論、生徒さんご自身が選曲しました。
実はこの曲、作詞・作曲はエアロスミスではなくソングライターの「ダイアン・ウォーレン」
映画「アルマゲドン」のキャストであるリヴ・タイラーはスティーヴン・タイラーの最初の奥さん(
籍を入れていたかは不明)との娘である事は有名ですが、リヴ・タイラーが物心着く頃にはスティーヴンが離婚していたのでリヴ・タイラーは父の事を知らず、でも「エアロスミスのスティーヴンのファン」で、ある日母とエアロのライヴへ行き「あなたの父親はスティーヴンよ」と母から事実を告げられ号泣したという(他にも大量の紆余曲折あったらしいが)・・・そんなような話を小学生の時にエアロ自伝本で読んだけど、もうこの話が映画みたいだよ!
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